きょうのひとり飲み会

37歳の世界へいらっしゃい・慢性膵炎終了

異世界6

今の派遣先のことを私は異世界と呼んでいるのだった。

親はその異世界の住人だった。

厳密にいうと、派遣先は親のいた企業の子会社。

私は派遣先企業をどこだが言ったことはないのだが、業務内容を言ったら母は派遣先の企業名を言い当てた。

 

しかし母からすれば製造業の方が異世界だそうです。

母は私が小さい頃、食品じゃないが製造業のラインに入ったことがあるのです。

今までは雑談オッケーだったので、その感覚でラインでもしゃべってたら怒られたのにびっくりしたらしい。

そりゃー製造ラインだもの、不良品見落とすとかいろいろあるから私語は認められないんだなあ。

私はそれが普通だと思って生きてきた(笑)。

「ルール破ったらぶっ殺すぞ」

という目で他人(社員含)を見てました、はい。

おかげさまでパートたちに「あの人は笑ったことがないに違いない」と言われました。あはは。

母はこの直後、私の言う異世界から「うちでパートしないか」と声がかかって喜んだそうです。