きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

私とは合わない

母がこの本がほしいと言うので買い物のついでに買った。

本屋には大量に積まれていて、売れ筋なんだろうなあと思った。

帰りの電車内で読んだ。

漫画なんで読みやすいです。

で、(あくまでも私の)感想……。

この人がこの本で言いたいことはわかるんだが、何が新しいことなのかさっぱりわからん。

2回読むに値しない。

私とは対極の生き方、考え方です。

要は他人と同じものを持ち、他人と群れ、他人と同じような生き方を「やめてみた」、そこに気付いた私凄いでしょうってだけの話。

マスコミがこの本を売れるように煽ってるだけかもしれないが、需要もあるってことか。

こんなのが?

まあ、買い主の母はこの内容に満足だから別にいいんだけど。