きょうのひとり飲み会

流しの食品検査員日記

待ち合わせ

携帯電話の番号のわからない人と、横浜駅で待ち合わせ。

2019年1月の話です。

お相手は前の会社の経理の女性です。Hさんとします。私の10歳上です。

Hさんと飲み会をしたいので、Hさんの勤務先(=私の昔の勤め先)に電話をする。

何で10年前の勤務先の電話番号が今でも電話帳にあるんだろう。

他社の電話番号なんて退職した瞬間に削除してきたというのに。電話出た人に

「以前そちらでお世話になった者ですが、Hさんはいらっしゃいますでしょうか」

と告げたらHさんに取り次いでもらえた。

「あらなつみじゃない!近くにいるの?飲み会?いいよいいよーーー!!!」

というわけで、横浜駅で待ち合わせることになった。

が、冒頭の通りこの人はスマホは持っているけど誰も電話番号を知らないのだった。

そう、誰も知らない。雇っている会社も知らない。

事務の女性と「Hさんの番号ってどうやったらわかるのかなあ」と10年以上言っているがどうやっても判明しない。

それなのに待ち合わせ場所は「相鉄横浜駅の1階」という超大雑把な決め方をしてしまった。

だって相鉄横浜駅1階は改札機が15台以上ありますよ。

交番の前とかにした方がよかったか?

私の方が先に着いたので改札機の正面というか全体を見渡せる場所で待ち合わせ時刻の30分前から改札機をじっと見る。

昔はみんなこうやって待ち合わせしていたんだろうか………こんな大人数の中からスマホなしで見つけられるのかね。

そうだ私あの頃はコンタクトしてたけど、今は眼鏡だしマスクもしているから人相が大幅に変更になっているというか久々に会うということもあるし、気付かないかもしれん。

でもメガネ外したら何も見えん。

行きかう人々を超真剣に見ていると視界にHさんが入った。

2年くらい会ってなかったけど、さし飲みは初めてだったけどそれはもう盛り上がりました。2時間半くらい一緒にいたけどあっという間に過ぎた。

この帰り際に「実はまた相鉄沿線に住んでます。また遊びましょう」と言ったら喜んでくれました。