きょうのひとり飲み会

流しの食品検査員日記

ないものをねだる

本日は令和初日だったわけですが、私は仕事をしていました。

 

さて。

今の職場はけっこう大きかった。

品質管理部もそれなりの人数がいる。

その上の方の社員と雑談していて私の過去の話になる。

私は昔いた会社で半年くらいひとりでだいたいの業務を回していた。

そして体が潰れて飲めなくなったので、派遣社員という働き方に落ちつき、その日の飲み会は欠席しますという話をしていた。


「でもいいなあ。。。ひとりでやってみたいと思う時はあるし複数人の同意を得なきゃならんことだって」
「あの」
「?」
「そんな大きな会社行ったことないです」


この時はここで終わり。

 

そうだよ。

あの時私は上でも下でも何でもいいからもうひとり欲しかった。

検査だけでもパートひとりよこせ!って主張すればよかった。

操作さえ教え込んでしまえばあとはどうにでもなりますからね。

検査を下に振ってその他に集中できるなんて理想じゃん。

食品会社の品質管理業務をひとりで回したら潰れますよ、ほんとに。

小さい会社なら半年もあれば身も心も潰れます。

 

あん時何やってたかって
検査、その結果をもとに殺菌工程をどうこう、従業員の工場入場立ち合い、防虫防鼠業者対応、現場の機器校正、始業開始と終了後の点検、工場内の消耗品と薬剤の発注や管理、監査対応とか監査対応とか監査対応とかISOとか、定位置管理とかの掲示物作成、マニュアル作成、新人教育、検便手配、受注と売上伝票作成
など。

 

うわあ………。
まだあったような気がしないでもないけど。
クレーム対応など謝罪以外はだいたいやったんじゃないか???
ここではQCサークル的ものはやってないけどあれは現実には大手の道楽でしょう(暴言だ)。
とはいえこの頃の経験が血となり肉となり今の私を作っているからまあいいのか。

 

というわけで?

部下に検査業務振れるなんて何ていう贅沢。
今度この話になったら贅沢言ってんじゃねええええええええ。と言ったら殴られるかな。

 

別に殴られてもいいか。