きょうのひとり飲み会

流しの食品検査員日記

My first 胃カメラ

胃カメラの経験だけについて述べた記事がないのでここで語ってやる。

まずは初めての胃カメラ。えーと、忘れもしません。

2002年12月24日でした。そうですよ、世間はクリスマスイブ。

私は今でこそ「クリスチャンじゃないので」と言って無視できますが、その時は珍しく彼がいた。

この日の予定は卒論の中間発表、夜は研究室の納会。翌日は朝から研究室の大掃除です。

実験も発表も一息ついたところで私は内科へ行った。

研究室の人間関係やら内定が取れないストレスやらで1年かからないうちに体重が勝手に53㎏くらいから10㎏落ちましてね。

この頃の主食はココアでした。

内定が取れていたとしても働ける状態ではない、とは言われておりました。

そういうわけで、ようやっと病院へ行った。この時が初診だったのですが、症状を訴えた瞬間

「薬は必要だと思うけど、胃の中見てみないと。カメラね」

と言われあれよあれよという間に処置室へ連行される。

え、初診なのに、カメラの説明?

しかも検査は翌日25日、クリスマスである。

「きょうは21時から絶食」

納会は?もう何か月も食欲まったくなかったけど、肉の食べ放題だけは楽しみにしていたのに!!!!!!!!!!!!!

「はい」

「明日は8時に来てください」

「はい」

 

診察終了後、研究室の幹事に電話。

納会は欠席し翌日の大掃除も免除してもらった。

私は空腹で眠れず、暇だし、すると酔っぱらった彼から電話が来た。

何を話したかはあまり覚えていないがこの文言だけは覚えている。

「食いすぎて死にそうだ」

殴っていいですか。

 

翌日は彼が病院まで送ってくれました。

胃の中は特に何もなし。

そのまま薬を処方してももらって終わり。貧血もあったので、その治療のために卒業までの3か月通いました。