私は膵炎ですが、飲酒はいわゆるDr.ストップをかけられてない。
いや、あのね、内科の診察で飲酒に関する文言を引き出しちゃダメなの。
「酒は飲むの」
「飲みません」
この繰り返しで、勝った方が勝ちなのです。
自己申告だこんなもの。
え、アミラーゼが320で背中痛かったら飲みすぎだって?うるさいよ。
おれはさけとしんじゅうしてやるううう!
同僚らは
「というかそりゃ30かそこら(当時)の女の子がそこまで飲むとは普通思わないでしょ」
と言ってましたが。
林公一先生*1は「アルコール依存は否認の病気だ」とホームページで述べているけれど(うろ覚え。該当記事は膨大すぎてどこだかもうわからない)、その通りなのかもしれん。。。
ん?私はアルコール依存なのか?
精神科にはもちろん止められてない。
言ってないからね。
今回の記事はもちろん酒を飲みながら作成しております。
ヱビス(小)うまいなあ。
*1:精神科医。仮の名らしい