きょうのひとり飲み会

流しの食品検査員日記

はじめてみる世界

文化服装学院の文化祭に行ってきました。

 

朝早く起きる根性はなかった。

昼下がり新宿の文化服装学院に到着。迷わなければ新宿駅からさほど遠くない。

まず感想です。

楽しい………………。

筆者は食品業界しか知らないので見るものすべて初めての世界。楽しいです。

 

構内を適当に回る。

最初に目についた生産管理の実習室に入ってみる。

工業的に大量生産するには特殊なやり方を多用するのか。。。やはり家庭ではすべてのものを作れるわけではなかったか。

室内に「報告 連絡 相談」て掲げるな(笑)。会社じゃないんだぞ。

実習で手作りの基礎を叩き込みつつ機械での生産にも対応できるようにするんだとか。

卒業生はこういう仕事に携わるかもしれんし社会のニーズなんでしょうなあ。自分のブランド立ち上げるとか、本当に一握りなのでしょう。

その設備でポケットティッシュのケースを作らせてもらった。

機械は複雑だけど、簡単に作れます。

そうじゃなきゃ日本人以外にもいろんな人雇えないよなあ。

製造業ってどこも似たようなものなのねえとしみじみ考える。

 

実習室を出た。歩いていると購買部にたどり着く。

家庭用ミシン売ってる!ブラザーの24,000円くらいの機種欲しい!

店内は狭いながらも製作に必要なものが一通り揃っている。

文化式原型売ってる。さすがにドレメ式はなかった。ボディも売ってる。子供用ならインテリアにぴったり。製作に必要なものは何でも売ってる(と思う)。ユザワヤではお目にかかれない道具も多数。絵の道具も化粧品も売ってる。学校の購買だから履歴書も売ってる。

ここの学生さんにしたら普通なんだろうけど、私にはめちゃくちゃ新鮮だ*1

購買部だけでも素人には破壊力があるのだが、隣の建物には小さいながらも生地だけの店がある!

えーっ!

しかも(ユザワヤとかに比べたら)安い。

凄いぞこの学校。

しかしあれだな、実習のたびに1メーター数千円の布を大量に買ってたら出費が半端でないな…………。親はたいへんだ。

これとは別に書店がある。もちろんファッションに関する書籍が中心です。

都会の大学、専門学校は凄いなあ。

バザーに興味があったのだが、気がついたら終わっていた。

来るのが遅かったか。回り方も悪かったか。

最後はファッションショー。

別にこれが目当てで行ったわけではなかったが、非常に良いものを見た。

ショーは無料だけど当日配布するチケットがないと入れない。これは開始2時間前にゲット。

体育館と思われる施設で行われます。けっこう広い。

ぎりぎりまで展示を見て回っていたので立ち見。

発表はいくつかのグループに分かれていた。

モデルは学生さんだと思うけど、どのグループも女子は脚細い!それにピンヒール!若い!

発表された服ですが、基本的に「一生の間にこういうデザインの服はまず着ないだろうな、そもそも入手できないし」というものばかり。機会があったら着てみたいけど実用的なデザインとは限らなかった。

高そうな生地をこれでもかというくらい使用している。いや、「高そう」じゃなくて高いんだろうな。

最後にスポンサーがどうこう出てきたので安心?した。素材メーカーがバックに付いてるみたい。

素人は「すごいわあ」と言って終わるけど、こういうイベントを使って内外にアピールしているんだろうか。でも何を。

30分あっという間でした。終わる頃にはお外もまっくら。

 

文化の学生さんはみなさん個性を出しつつもセンスの良い服装だったなあ。

*1:どうでもいいですが、私の母校東京農業大学では白衣はもちろん農作業用のつなぎとか食品加工場用作業服など売ってます。こういうのも他校生からしたらネタなんでしょうね