以前数学教師の友人に統計について質問した話の続き(該当記事不明)。
彼女は実家に帰った時に大学時代の教科書をコピーして送ってくれた。
私が相関係数がわかんないと言ったら相関図と相関係数についてのページが入ってました。
これはわかりやすい。 ※ただし計算は√の中にΣがあったりして私には意味不明だ。
相関図は視覚的にとらえるのにはいいけど、見る人の主観が入るから化学的に扱うにはあいまいな点が残る。(ただし…太字部分は引用なのですが、引用元の書籍が不明なので文章は適当に端折りました) という文が出てくるのですが、分析化学やってる人には感覚的に理解できると思う。
自分に都合の悪い数値は見なかったことにしたくなるときだってある。ないとは言わせない。
あ、もちろん実際にやるかどうかは話が別よ。って言っておかないと誤解を生んでしまう。
良い友人を持ったもんです。
彼女は1歳半の男の子がいるんだけど、手紙には「もう少し大きくなったら横浜のアンパンマンミュージアムへ行きたい」と書いてあった。
お礼も兼ねて、いくらでもナビしますします。