きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

たからくじ

年末ジャンボ宝くじの販売は昨日までだったようです。

横浜駅周辺に用があったのですが、宝くじ売り場は長蛇の列。

他の大安吉日の日とか、一粒万倍日とかに買えば並ばなくても済むのに…。

駆け込みで買ってみたい人があんなにいるとは思わなかった。

宝くじというと、売り場によく 「当売り場から1等当選何本!」 とか掲示してあるけど、都会なら売ってる枚数が相当なものだから当たりも発生しやすくなるよなあ…。

その売り場でいったい何枚売っていたのかもあわせて知りたい。ぜひ。

地方の売り場で高額当選が出た方がありがたみがありそうだと思うのは私だけなんだろうか。

私は宝くじは買わない主義です。 当たると思えないんだもの。興味なし。

なので「当たったら何をする、したい」的なことも考えない。

その一方、親はたまに買ってます。 いちど、東京に用がある時に 「ついでに銀座のチャンスセンターで宝くじ買ってきてよ(正しくは西銀座チャンスセンター)」 と言われ、軽い気持ちで行ったら1時間半待ち。

大安とはいえ平日の昼間なのに…。

…と言っても、1時間半並ぶのは1番窓口だけで、2番以降の窓口はすぐ買えるんだけどね。

そして、これまたよく言われることですが、「宝くじ当たったら会社辞める」 上で言ってることと矛盾しますが、私はもし当たっても趣味程度に働くだろうな…。