カレンダーは基本的に用意しない。
何かに書かないと把握しきれないほど予定はないのであっても邪魔。
実家にいたら家族が用意しちゃうし。
だから買わなくなった。
ひとり暮らししている頃は玄関のドアスコープ隠しが目的でドアに貼ってたけど。
だから眺める程度のものでしかない。
その前は工業地帯を眺めたり写真を撮影するのが好きなので、1回だけ家電量販店でカレンダー作成キットを買い選りすぐりの12枚を印刷したこともありました。
1枚だけ青い海にしたような気がするなあ。
あとは1月1日を1円にして、そこから毎日1円ずつ足していくカレンダー(でかい箱付)は何年かやってた。
等差数列っていうのはこういう使い方するんですよ!!!
これ、バカにしたもんではなくてちゃんとやると大晦日には7万円近くたまっている。
今、twitterで見たことをヒントに作ってみたいのはマンホールのふたカレンダー。
せっかくだから日めくりにしたい。
ちゃんと数えたわけじゃないけど私のふた画像ストックは500枚は下らない。
やってみるか。親には怒られそうだけど。
まともに働いていた頃は2カ月並んでいる卓上のものを使ってました。
冠婚葬祭業界と仕事をしていたので暦の入っているものは必須。
*1:サンリオのうさぎさん