5月の1発目はこんな記事にしてみる。
ひとりでカラオケ行ってきた。
およげ!たいやきくんを歌ってみた。
私は初めての躁で蒸発したことがあって、この歌そのものな状態に陥ったことがあったのね。
ラストは「やっぱりぼくはたいやきさ」という歌詞なんだけど、これはそういう状態になった人にしかわからないでしょう。
「やっぱり」という表現はとどめだよ。そこへ帰るしかないんだよな。
作詞者の意図とは違うのかもしれないけど、逃げたはずの場所は楽しくなかったし*1私は形を変えてそこに戻ったから余計そう思うのかもしれない。
もう食品はいやと何度も思ったけど、結局食品会社の検査屋になっている。
というわけで、きょうも仕事をしてきます。
*1:躁は必ずしも脳内お花畑にはならない