きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

7月の迷走

7月です。もう半分過ぎました。

私は派遣社員として働いています。契約は9月までです。

10月から別の場所で働くか、どうするか。

 

派遣の長期契約は3か月スパンのことが多いです。

契約が切れる1か月半前くらいに双方の意思を確認して、問題がなければ契約は更新されるというシステムです。

これを3年まで繰り返します。

 

5月にも同じことを言いましたが、この就業先に在籍する限り同じことを言うと思います。

9月に契約が切れるので、8月半ばに派遣会社からどうするか問われるでしょう。

8月いっぱいまでは回答を延ばせるけど、返事は覆せません。

契約をしないという答えを出すなら8月までに次の就業先を見つけて契約をしないといけないのです。

金銭的に余裕がないので次が決まらない状態で辞めるわけにはいかないのです。

そう考えると、本当に9月いっぱいで契約を終わらせるなら今のうちから動かないとならない。

 

「この人また同じこと言ってるよ」と思うかもしれませんが、このブログは備忘録なのでまとめているその瞬間に思ったこと感じたことを残します。

いろいろ言っているけど今はタイミングが違う。でも残り2年半いられる気はしない。ある程度おカネがたまったら契約は終了して次へ行くような気がしている。

 

ここじゃなくてもいいんだよな………。

別の派遣会社から営業の電話よくかかってくるからそちらに移っても。

この就業先は何ていうか社員によるあからさまな差別みたいなものはないんだけど、雑。

個々人ではなく、会社側が雑。だから結局個々人も雑。

満足かと言ったらそれはない。

業務には慣れてきた。どういう場所なのかもわかってきた。環境は悪くないのかもしれない。

でも、他に良いところがあるなら移りたい。派遣のメリットってそんなもんでしょう。