狭い部屋に本当に必要なものを見極めたいシリーズ。
今回は物干。
何で物干?と思うかもしれませんが、6畳くらいしかないのに物干が3つある。
これがなかったらもっと広いはずなんだけどなあ。
ひとつめはニトリの横から見たらXになる物干。
これはレギュラー選手ではなく、休日にシーツなど大きなものを干してます。
Xの状態にすると面積を食うので普段はたたんで壁にかけている。
ふたつめ。
IKEAの1000円くらいの物干。
これに普段の洗濯物を干している。
しかしハンガーがでかすぎた。
3つ目は物干と呼ぶのが適当なのかわからないけど、ここに分類する。
ここにはスーツなど普段は着ないものを収納している。
季節の違う服もここに入れている。
どれも使い道がはっきりしているから捨てられないぞ。。。