きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

精神科の診察

うちの母あたりが誤解していることなのだが、精神科の診察というのは診察であって別に人生相談の場ではない。

「眠れない」 「死にたい」 「頭の中で誰かにしゃべってる感じするんです」 とかそういう感じ?

これはこれで人生相談か??

私の頭の中では相変わらず誰かに何か説明しています。

いったい誰にしゃべってるんだろうかわかんないけど…。

あとは近況の報告。

仕事は行けてるか、何か支障はないか、睡眠食事取れてるか、等。

「医者との相性が」という人もいるようですが私は「効く薬ちょうだい」って感じなので私の診察自体は機械的です。