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宝塚で観劇5【何もかもキャンセル編】

9月19日のチケットぴあ貸切公演の話。

台風で何もかもをキャンセルする話です。

 

この記事を作成しているのは9月18日午後。

公演のチケットを売り、宿泊をキャンセルし、行きの交通手段もキャンセルした。

事前に手配していたのはこの3つのみ。

 

【交通手段】

行きは飛行機を予約してあった。

帰りは午前に大阪か神戸を少し観光してからの予定だったのだがノープランだったので、漠然と「新幹線をその時に購入しよう」ということで手配はしていなかった。

 

で、飛行機。

ANA021便。羽田11:00発大阪(伊丹)12:05着。

飛行機なら絶対座れるし、着陸時の景色を眺めたいので飛行機にした。6月に予約したので新幹線よりも数千円価格が安かった。

航空会社はJALでもANAでもどっちでもよかったが、私はANAの機内誌が好きなのでANA。

14日に発生の報道を見たときには予報円が大きすぎてフライトが成立するかわからないなあと思った。

17日になったらある程度判断材料がそろうかもしれないと思っていたが、ANAのホームページを見ても払い戻しの対象空港リストに載ってこない。

関空と神戸は早い段階、正午過ぎにはリストに出たが、伊丹はない。

近いのに、何で出ない。JALは伊丹空港がリストに出ている。

 

既に払ってある運賃は母と2人でだいたい20,000円。

早割のような運賃なので自分からキャセルしたらキャンセル料を60%取られてしまう。9,000円くらいしか戻ってこない。

悪天候で発着空港が払い戻し対象のリストに載ると、こちらに責任はないので航空会社が全額払い戻してくれる。

2週間前から出発までのキャンセル料は同じようなので、キャンセルするかはいったん保留。粘ったら直前にリストに出るかもしれない。

結局17日のうちに伊丹空港がリストに出ることはなかった。

 

夕方のニュースを見る。予報円を見るとフライトは成立しそうな感じもある。

しかし、20日の予報円を見ると「行けるかもしれないけど、帰れるのか?」という問題が生じる。

進路図と帰りの進行が全く同じだからだ。上述のとおり帰りは新幹線の予定。

もし台風通過後に帰るとしたら、鉄道設備が破壊されて不通になる可能性もある。

17日の20時に中止を決めた。

 

【宿泊】

交通についてぐだぐだ書いたけど、最初にキャンセルをしたのは宿泊だった。

宿泊するのは19日なので、17日にキャンセルするか18日かどうかでキャンセル料が変わってしまう。

劇場から徒歩数分のホテルに宿泊するはずだった。

電話したらじゃらんからキャンセル手続きをお願いします、と言われたので指示に従う。

キャンセル料は2割くらい。数千円。

 

【舞台のチケット】

交通が止まったら公演は中止にならないのかと母は言った。

私も調べてみた。関西の交通事情はわからん。

どうも、阪急電車が止まった時が公演の中止らしいが、阪急電車は台風では止まらないというのがネット情報だ。

 

チケットぴあの貸切公演なので、チケットは当然チケットぴあで買った。

ぴあはリセールというシステムがあり、ぴあを介して購入したチケットを売れるのだった。これも転売、なのかな?

ただし紙のチケットと引き換えてしまうと売れない(コンビニで紙に発券できる)。

引き換え開始の時点で台風発生していたので、チケットは発券しなかった。

17日の夜にA席2枚をリセールに出した。

1時間後に売買が成立した。この状況で買う人ってどんな人なんだろうと母は言った。

手数料は取られるが損はしていない。

ちなみに、18日にリセールを見たらけっこう売られていた。そして買われてもいた。

 

【ふたたび交通手段】

18日の午前になっても伊丹空港はリストに入らない。

11時のフライトなんだが、24時間前になったら「チェックインのお知らせ」というメールが来た。

ANAは飛ぶ気だ。

昼のニュースやネットの情報では東海道新幹線運休の情報ががんがん入ってくる。

 

この直後に払戻リストを確認したら伊丹空港も出たので、その瞬間に払戻をした。

金銭的に損はしなかった。

 

 

そしてANAは飛び、公演も予定通り開催されたのでした。