きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

ミスタードーナツ

40代には懐かしい、ミスタードーナツの思い出。

グラニフというTシャツ屋さんでどーしても気になるので買った(パーカーなんかも売ってます)。

原田治さんの作品ですね。

実家に着て帰ったので母からは「幼い」と言われました。

 

このイラストを見て思い出すのはもちろんミスタードーナツ。

表。ミスタードーナツ。

後ろ。こんなキャラクターもいたような気がする。

袖。私はおばけだと思っているけど解釈違うかなあ。

 

 

30代半ば以下の若い子がここを見ているとは思えないけど、景品のシステムを覚えている範囲で解説します。

 

まず、皿とかグラスとかバッグとか定期的に景品が出ます。

300円だか500円分のドーナツを買うと補助券のようなカードをくれます。

ここにコインで削れる〇が2つあります。削ると点数が出ます。

1枚につき最大5点です。10点貯まると景品と交換できます。

だいたいは下の図のように、「1+1」点、「1+0」点です。

5点なんて見たことありませんでした。

だから、この下の図のように片方が3点だとかなりうれしいのです。

 

もう景品に興味はないけど、ミスタードーナツから遠ざかっているので久々に買ってみるか。