きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

確率

だいぶ前になりますが、ゲームセンターでプロ野球チップス大人買いバージョをゲットしたのでした。

今年のものです。

ひと箱6袋で、ひと袋2枚カードが付いてます。 つまりカードは合計12枚。

そのうち2枚は斉藤佑樹でした…。

オイオイ待て待て。

私は彼のファンではないのでいったいどういう確率なのか気になった(気にするなよ)。

まあ、よく高校数学の教科書に出てくるような「絶対に同じカードを入れない」という条件は斉藤2枚の時点でありませんね。

久々に空腹で酒飲んでるので間違っているかも知れんが。

親切なことに、カルビーさんのHPに選手リスト載ってます。

レギュラーカード72枚、タイトルホルダーカード24枚、チェックリスト4枚、スターカード24枚、合計124種類。

ひと箱6袋、ひと袋2枚、合計12枚。

ということは、どうなるんだ?

うーんと、12枚あるんだから、124の12乗通りあるんだよなそうだよな。

パソコンに数字を出させようとしたらエラーしちゃった。

斉藤以外が出る確率はひと袋につき123/124。 これを1から引いても…同じか。

ここまで述べておいて、重要なことに気付いた。

この話、全てのカードが同じ枚数で作られていることが前提 なんだわな。

それ以上は私にはわからん話になってしまうぞ。