きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

私の本棚

今週のお題「読書の秋」

2019年頃に持っているもののタイトルを晒したけど、何年過ぎても私の本棚の内容に代わり映えはなかった。
症状なのか加齢なのか何なのかよくわからないけど目が字を追えない。

でも本は読みたいと思った。
若い頃は多少小説も読んだし自己啓発本も若干読んだ。
この10年くらいは仕事に関係する本しか買ってない。
確かに品質管理とか食品工場のなんたらとか分析化学のいろはとか読んでおくのは食っていく上で必要かもしれない。
そうやって、好きかと言われたら返事に困るような類のものばかりになってしまった。
だから本の選び方も何もかも忘れた。
もう何に興味があるのかすらわからない。

本棚に新しい風を入れたい。
入れ替える気はないけど、そよ風のような新しい風。

私はある人たちにお願いすることにした。
世の中にはそういったサービスがあるのです。
最近の金銭話でよく出てくる「あるサービス」の正体は選書です。


つづく。