これはFC2時代にネタにしている。
まずは何で胃カメラなのか編。
次は検査編。
補足というか思い出を語る。
この時は胃が痛いとは一切思ってなかったのに、気が付いたら処置室に連行されていたのよなあ…………。
どこのクリニックでも処置室では
「今日の何時から絶食してください、水だけは当日の何時までオッケー」
とか、そういう説明を受けます。そして注意事項が書かれた紙をもらって帰る。
この時は午後から診察しているクリニックだったので、朝から絶食。
午前中は普通に仕事してそのままクリニックへ寄って検査。
胃カメラの日くらい仕事休め?それが許されるなら(恨み言になるので略)。
リンク先でも言ってるけど、鎮静剤は打たないし、画像もリアルタイムで見せてくれました。最高ですね(何がだよ)。
胃が映った瞬間医者から出た「これは痛い」は忘れられない。
胃袋の底にけっこうな量の血が沈んでいたけど、あれで通院ならいったいどういう状態だと入院適応になるのだろう。
十二指腸への弁が開きっぱなしで胃酸が漏れたらしい。それで膵臓とかに被害が出たわけですね。
私は医者の仮説を信じてませんでしたが、あの画像見たら納得するしかなかった。