脳がダメージを受けた感がある。
でも自覚したのはかなり最近の話だ。
今までも精神状態によって世間と距離を取ったことはあるが、脳がダメージを云々という感覚になったのは初めてだ。
脳が分厚いオブラートに包まれて、良くも悪くも作用している感覚。
良く言えば他人からの攻撃が入ってこないが、悪く言えば他人の言っていることが頭に入ってこない。
同じことですね。
上と言ってることが矛盾している気がしないでもない。
だから怒鳴られ続けたのは覚えているけど、具体的な内容はあんまりちゃんと覚えてない。
そうやって身を守っていたというのか。
他人を追い詰めるには逃げ道を絶対に与えてはいけないということは学んだ。
散々休んだけど、もうすこし休みます。