きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

100%

全部主観の話です。話が飛び飛び自分でも何言ってるか、まったくわからん。しかしまあ個人のブログなんてそんなもんよ。

 

今の職場は100%の出力でいいからラクと言えばラクだ。

以前は最低でも500%くらい要求されてたのでね。

300%しか出なかったけど。あはは。

だって私頭も体力も根性もなーんにもないから、むりむり。

主観による労働量300%という表現はおかしいとわかっている。

せめて労働時間数や残業時間を根拠にしろ、と言われそうだな。

まあこの話はすべて私の主観です。被害者意識全開です。

根拠らしいものがあるとするならこれ。

ある時期から部署の人数を2人から1人に絞ります、業務量変わりません(1人で365日対応してね)、その間に他部署の業務もやれるでしょ(1週間に1日潰れる)。

いつもの話です。

だからどんどん足していって300%なんだよなあ。。。

最も過酷だった頃の業務量を100%と仮定、現在を30%という考え方もできるが私の感覚ではそうじゃない。

これだと求められる量と出力が同等な気がしませんか。

「今期の成績が100%なら来期は120%を目標ね」

みたいな。しかし今回は

「もう限界です、辞めます」

「それしか出せないの?」

という話だ。誰も要求量の最大値がわからんのだよ実は。

こんな感じで良い評価はもらってなかった。何か、死んだあと評価される画家みたいだなあ………………。退職から数年後に雇った後がまの仕事を基準に良い評価を今されてる。

2人同時に雇ったが私の業務量を100%とすると2人合わせて60%だと言われた。

 

なので、今の就業先に言いたいことは山のようにあるし辞めたいのも確かなんだけど100%の出力でいいならまあいいか。とも思うんだよね。