昔から、私の性格は万人受けしないと言われてます。
あーそうでしょうね。
以前の職場の人にこのブログを見てもらった感想も
「私は好きだけど、万人受けしないと思う」
でした。
昔から、私の性格は万人受けしないと言われてます。
あーそうでしょうね。
以前の職場の人にこのブログを見てもらった感想も
「私は好きだけど、万人受けしないと思う」
でした。
デビューは大学3年の時です。2001年8月。
網走から神戸まで行った! もちろんひとりです。
旅のお伴は時刻表。スマホなんてなかった時代だもん。
わたしは交通新聞社の小型版を愛用しています。
今はスマホのアプリを使うことも多くなってます。Y!乗換案内を使用。
話を戻します。この旅は3日間電車乗りっぱなし!
1日め。7時半くらいの何線だあれ…旭川行の汽車に乗る。*1
札幌に着いたのは夕方。夕ご飯食べたりしつつ夜まで待つ。
確か23時発だと思ったのだが、快速ミッドナイトに乗って函館に向かう。
快速ミッドナイトとか、1回しか乗ったことないけど懐かしいなあ~。
2日め。朝でも入れるホテルの温泉入ったら湯あたり起こす。朝市で何か食べたら気持ち悪くなる。
青函トンネル抜けるのはドラえもんの快速。その頃はまだ快速が運行していたんですね。
青森に出て日本海側をひたすら南下し、夜は村上発新宿行の快速列車ムーンライト越後に乗る。
しかし…初心者に夜行2連発はきついと思うよ。快速だから寝台あるわけないし。
高崎で降りようと思っていたのだが、寝過したので神戸に行くことにする。
何で神戸か。
実は、旅の直前神戸出身の友人が神戸のスイーツについて熱く語っていて是非行ってみたいと思い足を延ばすことにした。何も知らないので軽い気持ち過ぎる。
赤羽から京浜東北線に乗って、東京駅から東海道本線に乗ったら特急の車両だった。*2
………地獄の静岡を初めて味わったのもこの時でした。
今でも快速熱海発米原行とかやってくれよーん、と思っている。
18きっぷに毒されてますね。
その日の15時前後に神戸に着き、まずは飛び込みで入った旅行代理店でホテルを押さえる。
上とは別の友人が「もし行くなら有馬温泉の人形筆を買ってきてほしい」と言うので有馬温泉に行く。いい温泉街だった。
この日の夜はポートタワーとか行って終わったはず。
あ、ひとりで観覧車に乗っててっぺんから友人にメール送ったら説教が返ってきたんだった。男と乗れ、って。
翌日は神戸市内観光。スイーツはちゃんと食べた。その他は異人館めぐりしてたか。
で、実家への帰宅なんですがこの時の私は根性がなかった。
今なら1回分だから朝から移動すれば終電に間に合うはずなんだけどなあ。
もう電車には乗りたくないと、飛行機で帰ったのでした…。
同じクラスだった人で、卒業後に連絡取るほどではない仲の人っていますよね。
ある時、そういう人が結婚した。
具体的には控えますがえっ!そこ???そこで結婚式できるの?という場所です。
報道で知った。週刊誌にまで出てた。
SNSで同じクラスの別の友人たちも大騒ぎ。
ふと思った。
「私、この人の卒業アルバム持ってる」
ただ………私はそのアルバムを開きたくありません。
個人的な事情です(笑)。記憶の底に沈ませたいこともあるんですよ。
思うんだけど、親しい友人だったらマスコミに売ったりしないだろうなあ。
親しくないからアルバムしか写真持ってないし売り飛ばせるんでしょうね。
事故や犯罪には巻き込まれないように生きます。
何かあったら使うようにFacebookに最新の顔写真アップするか。
たぶんですが、私のカンに障ってるのだと思います。
こんな田舎にも沿線にいつの間にか私立の小学校ができていたのでした。
その学校の子、3年生くらいだと思うのだけど女子が何人か乗ってます。
私は寝ているのですが、時々話し声で目が覚めます。
毎日ではない。おそらく席がたまたま近いとかそういう巡り合わせとかだと思う。
騒いでいるわけではない。大きな声でもない。
しかし話し声はする。子供の高い声。
朝の誰もしゃべらない空間だから余計異様に感じるんだろうか。
まあ、クレームつけたいとかじゃないんですが。
大きい声出したら即クレームですが、私立の小学校に通うような子はそんな行儀の悪いことしないか(先入観)。
それにしても、この子ら最寄り駅に着くのは7時だ。
車内で寝てるぞ。
早過ぎやしないか。
よくコメントを下さるえもぷさんのブログは税理士試験がテーマ。
私には遠い世界なので受験資格も凄そうだな、と思って検索した。
どう凄いのかわからないけど凄そう。
国税庁が管轄なのか。
ここのホームページは確定申告と源泉徴収票不交付の届*1が必要な時に見たことがある。
そうか、同じ人たちが管理しているのね。
で、受験資格がこれ。
適当に抜粋します。
(1)学識による受験資格
1.大学または短大の卒業者で、法律学または経済学(※1)を1科目以上履修した者
ここに※があってこれをよく見ると
「経済学」とは、マクロ経済学、ミクロ経済学、経営学、経済原論、経済政策、経済学史、財政学、国際経済論、金融論、貿易論、会計学、商品学、農業経済、工業経済等が該当します。
ん??農業経済もいいのか?
農業経済ってなんじゃ?って思うかもしれませんが、大学だと農学部にそういう学科がある。
私はよく知らないが……。
非農家の人は農業経済というジャンルを知らない人も多い。
普通の感覚だと知らないか。
今は農業経済学科とかいう表現をしないのかもしれないけど、こういう学科は農家の子が意外といる。
話を戻すと、1科目以上でしょ?
うちの大学他の学科履修してもよかったから、あ、私が取ったのは文化論とかそういうのだったわ。
簿記とかやっておけば良かったのか?
しかし簿記………………。つづく。
何の捻りも工夫も楽しみもない、36さいのべんとう。
こういうの出すと生々しいんだけどね。。。
よく、「ひとりでどこまでいけるか」みたいなネタがありますが。
その中にラブホがあります。
私はひとりで行ったけどね、ラブホ。
24の時激躁状態になって*1社会生活を放棄しあまり寝ず毎晩毎晩何百キロも運転するという破綻した状態。
しかし疲れた。
車中で寝てもいいけどそういう気分じゃなかった。
だから以前男と行ったラブホで寝ることにした。もちろんひとり。
そこに何があるわけでもなかった。
自動清算だから気まずくもなかったし。
今でこそネタになっているけど、その時は必要に迫られての結果だった。
ところで、親戚が一時期ラブホで清掃のお仕事をしていたのだが*2ひとりで宿泊というより生活している人はいたらしい。
「仕事じゃないかなあ」
とのこと。
群馬ナンバーの車で来るから従業員の間で「群馬さん」という名前まであったらしい。
今回は「泊った場所がたまたまラブホだった」というだけだった話でした。
あの会社の思い通りに動けてないという事実に疲れた。
新しい業務、いくらやっても覚えきれない。
手技的には全然できるのだが手順や段取りができない。
1ヶ月くらい前から教えてもらってるけどもう無理だ。
業務の性質上毎日だとか繰り返しできないからというのはあるかもしれない。
私は空気を読んで人のペースに合わせるということができないんだと思う。
メイン業務は完全に自分のペースで進められるのだけど新しい業務はそうはいかない。
一日のうちに必ずやって来る仕事だけど、それはいつなのかその日にならないとわからん。工場の状況に左右されます。
新しい業務は他の人が進めてるのを中途半端に食い散らかすような感じ。
私に覚える気がないのかもしれないが、会社も簡単に考えてるような気がする。
だいたい、基本的に社員がやるけどいざというときは派遣のあなたもできるようにしておいてね、というのはどうなんだ。
いざというときは社員じゃないのか。
おそらく、このままいったら私はまたぶっ壊れると思います。
フルタイム契約は確かに時間が余ることもある。
しかし新しい業務は体が受け付けない。
私はメインの業務のみやりたいです。
あ、答え出た。
これを言ったら派遣先は譲歩して時短を提案するかもしれないが(前任者は時短だったしね)、手元にカネが残らないのでどちらにせよ契約は解除になるでしょう。。。
こういうの拾った。
どこまで一人で行ける? 女の「おひとりさまレベル」を10段階にしてみた|LIFESTYLE|OTONA SALONE[オトナサローネ] | 女の欲望は おいしく。賢く。美しく。
レベル1 ひとりファーストトフード・カフェ・喫茶
レベル2 ひとりファミレス・定食屋(チェーン系)
レベル3 ひとり映画館、美術館、水族館など
レベル4 ひとりラーメン、牛丼、回転寿司、定食
レベル5 ひとりカラオケ、ライブ、スポーツ観戦
ここまで何でひとりで行けないのか、逆に聞きたい。
レベル6 ひとり焼肉、居酒屋、イタリアン、寿司、バーなど
寿司………寿司はないんだが、こうなってくると「ひとりでいけるかどうか」ではなく「行きたいかどうか」なんだよな。
レベル7 ひとり国内旅行
余裕。
レベル8 ひとり海外旅行
行ってみたいがパスポートを作るというハードルが……。どうやって作るの?
そこがクリアされれば行ってみたいのだが。
レベル9 ひとりレジャー(遊園地、ゴルフ、ボウリング、キャンプ、海水浴、スキーなど)
ゴルフはプレーの仕方がわからん。
海水浴は近くにないからやってない。が、ひとりで海水浴場まで行ったことはある。
それ以外はひとりで行ったことあり。夢の国、楽しかったよ。
レベル10 ひとり高級フレンチ、料亭
料亭は、京都のそれっぽいところに予約なしで行ったことはある。
あれは料亭だった、と思う。
私はひとり暮らしをしていた頃自炊派だったので弁当も持参していた。
実家に帰ったら母から作らないでほしいと言われた。
私が自分用の弁当を作ると母も父用の弁当を作らなくてはならないから、というのが理由です*1。
何でそんな理由で妨害されなきゃならないのだろうか。
私が作るなら父の分も作らなくてはいけないらしく、作れという話になった。
別にそれでもいいけど残したり文句言うなよ。
そして、私と母の弁当の最大の違いはおかずだった。
私は食べることに関しては本当にどうでもいいのでおかずは1品。
多くても2品。それはたまご焼きと決まっていた。
飯が進めば別にめんたいこひと腹でもぜーんぜん構わないのである。
母はおかずは数品入れる。彩りとか栄養とか考えているのかどうかは知らないが。
そういうわけで父の弁当箱は2段。上がおかず、下がご飯。
私の弁当箱はおかず1品なので1段に決まっている。仕切りもいらない。適当に盛る。
この点を強調したら、私が父の弁当を作る話は消えそうになった。
いや、消えた。
父は7人、母は5人兄弟です*1。
しかし、父も母もこの他に戦争や病死かなんかで亡くなった兄弟がいるのでした。
まず父。
母は「出産からすべていっぺんに済むから」という能天気な理由で双子を望んでいた。
父の亡くなった兄弟に双子がいたらしいと言って「双子って遺伝するらしいから」とかなり期待していた、らしい。
死因がわからないがこのふたりは話に聞くだけ。
すると、父方の祖母は少なくとも9人出産していたのか……。
そして母。
母は末っ子なのだが、長男と20歳くらい離れているのだった。
その長男も、長男なのに数字の五の字が入るというなぞ。
本当に長男なのか?
しかし母との年齢差を考えるとこの人が長男か?
母と一番年の近いおばは14も離れている。
この間にひとりも妊娠してないのは不自然だよなあ……。
どっちに関しても、いったい何人産んだんだ?という疑問しかない。
*1:だからいとこが20人くらいいる
ちょうどいいコートがないなら作ればいいじゃない。
簡単なのを作ろう。
今ふたつのパターンの間で迷ってます。
1。ノーカラー、ボタンもないものを黒で作る
テキストは2015年NHKすてきにハンドメイド
2。襟つきAラインのワンピースをベージュで作る
テキストは篠原ともえ、ザ・ワンピース2
さて。
1は作ったことがある。
作りやすかったし着心地も悪くはなかった。
しかし袖が破れたので作り直したい気持ちはある。
2はワンピースだけどコートに転用できるとみた。
しかし襟がある時点で心が折れそうになる*1。
前中心にボタンもたくさんある。
しかもボタンホールは横向きだ*2。やったことがない。
という感じで迷っていたら新たな選択肢が登場!
なんと!!
今なら無印良品のトレンチコートが10000円!
えー。
かたちもいろも予算もクリアーしている……。
しかし私の気持ちは作る方向に傾いている。
ちょっと考える。
その間に春にどんどん近付くが。