私は髪に関しては、カットもパーマも染めるのも自分でやったことがある。
カットは悲惨でした（高校時代）。
パーマは昔はロッドと薬剤をドラックストアで売っていたので自分でロッド巻き巻き、薬液も塗ってました（30くらいまで）。
だいたいちゃんとできてないけど。
染めるのは若い頃はブリーチ、最近は白髪染め。
しかしだな………。
長さがショートの頃はまだ良かったが、ミディアムになりかかった今、うまくいかなくなってむらがひどくなる一方。
もう限界。
美容室で染めてもらった。
なんでもっと早くこうしなかったんだろうか。
実家に来ている。
昨日は外気温30℃くらい。
風があって爽やかな天候です。
さて、今日の予想最高気温は35℃です。
毎年、何度でも言ってるが、熊谷で5月に35℃なんて別に普通です。
1％
10％
100％(標準)
200％
300％
400％
500％
800％
1000％
昨年の11月から今年の3月くらいの記事を読み返したのだけど、当時の派遣先に対して爆発してますね。
冷静に綴ったつもりだったけど全然冷静じゃねえ（笑）。
笑ってられるのは過去の話になったからでしょう。
記事にはしてませんが、そこの最終日の話。
ここでは派遣同士で引き継いできた雑用がかなりあったのだが、後任の選定に時間がかかって引き継ぎはできなかった。
念のため正社員に一部を伝えたら
「え、そういう業務もあるんですか？」
みたいな感じできょとんとしていた。
雑用系の業務はまったく把握してないんだろうなとは思っていたけど、やっぱり把握してなかった。
社員は把握してないから「誰かに引き継いでください」とは言われなかった（当たり前だ）。
だから最低限のことしか引き継いでないし、どうなろうと私の知ったことではない。
契約終了するかどうか決めるのに3か月くらい荒れ、引き継ぎにいら立ち。
必要だと思うから引継ぎしているのに
「大変だね、それ、やっておいてね」
と2回も言われるなど。
今のお仕事は雑用が1日の1/3か半分以上を占めているような気がするけど、そこに不満はない。
何でだろう。
通勤に片道2時間も費やしているからだと思うよ………………。
残業もあるしね。
自炊はしなくなった。
コメを炊くことはできるけど*1、おかずは作ってない。
買ってくる。
本当は作りたいけど外食するよりはいろんな意味でいいでしょう。
コメも2日おきに炊いているけど日曜日に1週間分まとめて炊いた方がいいんだろうか。
睡眠時間を犠牲にしたら間違いなく体調が狂うと思うので、おかずに犠牲になってもらおう。
昼食はコンビニおにぎりになった。
以前はコンビニおにぎりでは足らん！と思っていたけど、現職場に入ってそう思わなくなった。
体は今の方が動かしているんだけどなあ。
当然帰りは空腹だ。帰宅までもたないので、職場の食堂で缶コーヒー飲みながらクッキーを数枚食ってから帰る。
そうしないとスーパーで余計なものばかり買ってしまう。
料理は得意じゃないんですけど、作ることは好きなんじゃないかと思う。
洋裁もそうなんだけど何かを作ることによってストレス発散しているような気がする。
*1:うちは炊飯器を使用していない。ル・クルーゼの小さい鍋を使用している
母と横浜で買い物。
埼玉の北から電車に乗ってやって来るのだった。
先日も同じようにやって来た。
小声で
「あのね、電車で見たんだけど、赤くて、名刺くらいの大きさで、白い十字とハートマークがあるの。
あれはなに？」
と言ってくる。
ヘルプマークを知らないのか！
世間の認知度は高いとばかり思っていた。
まあ、母ちゃん普段電車乗らないもんな………。
そういえば妊婦さんのマークも全然知らなかった。
その場で画像を検索して見せたら
「そう、これよ！」
と言われた。私の語彙ではこのような説明になった。
「見た目は健常者と変わらなくても内蔵に障害だとかあって、席を譲ってくれると助かりますっていうマーク」
母の反応は
「十字もあるから、そうかなあと思ったけどやっぱりそうなんだ」
でした。
土曜は寝た。ひたすら寝た。
本当は日帰り箱根をやりたかったが眠った。
昼食は挟んだがまだまだ眠い。
まともに動けるようになったのは18時過ぎ。
麺を茹でて食した頃にはまた眠くなる。
夜なので夜の薬を飲む。
21時。
布団に入るとLINEが来ている。
母からだ。
フクゾーの服を買いたいという。
親戚に「なつみと横浜で会うなら買ってきてほしい」と頼まれたらしい。
「来週実家に帰るから、2週間後なら」
と返したけど結局翌日になった。
それにしても急すぎる。
私は眠っていたかったがそうも言っていられない。
7時半に目が覚める。
早すぎるし、すっきりと目覚められないが洗濯機を回したりしている間に出発にいい時間になる。
11時に横浜駅到着、合流。
まずは母の希望でユザワヤ。棒針を購入。
私にゆったりとしたパンツを作って欲しいというので、どんな布がいいか考えてもらった（作り方は母が持ってる）。
私は型紙を見てないし用尺もわからないのでまだ買わなかった。
売り場にどういったものが置かれているかだけ見てもらった。
今回に限った話ではないけど、母は洋裁はしないので布選びでぐったり疲れてしまう。
伸びる生地、とは言われたがユザワヤで伸びる生地だったら赤ちゃん用ニットしかなさそう。
私個人は麻が良いと思う。
12時。
横浜駅からバスで元町へ行く。
フクゾーにしか行かなかった。
親戚からもらった画像と同じトレーナーを探す。
店員さんにも協力してもらう。
購入から20年が過ぎているので全く同じものは無理だったが、これなら9割同じだよねという製品があったので購入する。
またバスに乗って、桜木町へ。
桜木町駅のカフェで少し休む。
高島屋の鎌倉紅谷でクルミっ子を買おうとしたらすでに全部売れていた。
テレビに紹介されたらしい。
そんなことをしているうちに夕方になったので、解散した。
つかれた………。
仕事帰りにとあるマッサージ店に行った。
チェーン店です。
20年くらい通っているけど誰にあたっても外れはなかった。
先ほど大外れを引いた。
その場で指摘しなかったけど、もやっとするので本部の問い合わせフォームからクレームを入れようとせっせと入力。
長文にならないよう、言葉を選びながら、冷静を心がけ、まとめる。
さて。
送信ボタンを押したらエラーが出た。
クレームを入れるなという天からのメッセージなのか。
とにかく私の戦意のようなものも消えた。
しかしあの施術はなあ…………。
リラックスするはずが、いろいろ考えてしまったじゃないか。
3回目の接種を受けてきた。
もう、3回目ともなるとスタッフも慣れていて流れ作業ですね。
接種日は土曜。
翌日は日曜だが動けなくなると思ってスーパーで食料を買いだめ。
その後はコーヒーチェーン店で仕事のノートをまとめたり読書をしようと思っていた。
ノートのまとめで2時間半が過ぎていた。
読書はできずに帰宅。
3～4時間くらい後に腕が痛くなる。腕というか針を刺した部分です。
7時間経過。
熱が出てきた。37.2℃。副反応さんいらっしゃい………。
風呂は入らず、寝る。
うなされる。
熱い感じはあるものの、熱はこれ以上上がらなかった。
一晩過ぎたらすっきり。
ただ、腕は痛い。
最近はYoutubeでアニメを見ている。
1。プロゴルファー猿
公式がデジタルリマスタリングして出している動画です。
しかし………。
ゴルフのルールがまったくわからない私にもこれだけはわかる。
むちゃくちゃだ。
筆者が子どもの頃に放映していたので(1980年代後半)、存在は知っていたのだがゴルフのルール知らないしねえ。
唯一覚えているのはオープニングの「ワイは猿や、プロゴルファー猿や」の部分のみ。
大人になってから見ると、ルールを知らなくてもむちゃくちゃなのは伝わってくる。
むしろむちゃくちゃなことしか伝わってこないような。
それがアニメの世界なんでしょうけど、当時ゴルフプレイできる子どもってどのくらいいたんだろうか。
私は大人の（接待のための）スポーツだと思っていた。
大事なことなのでもういっかい。むちゃくちゃです。
視聴率どうだったんだろう。それは気になる。
2。笑ウせえるすまん
これも公式が定期的にアップしている。
10分少々の長さなので家でくつろいでいる時に見るとよし？
この作品で寝落ちはちょっと嫌だ。夢の中で喪黒さんに「ドーン！」されそうよ。
これも私が小学生の頃に放映していた。
クラスで話題になり、私も見た。親も見ていた。
21時台に放送開始だったので小学生には睡魔との戦いですよ。
大人向け番組のワンコーナーだったので、決まった時刻に開始ではなかった。21時半を過ぎると眠くて仕方ない。
40代以上の人には説明不要かもしれないけど、基本的な流れは
お客様が喪黒さんと出会う→心にすきまがあることを指摘される→解決する方法を提示されるが忠告もされる→だいたいのお客様は忠告を破る→喪黒さんの「ドーーン！！！」→何らかの仕打ちを受ける（オチ）→次回予告
ですね。
大人になってから見ると意外とお客様も死なないなあ、というのが正直な感想です。
お客様は普通にみんな死ぬかそれ相当の仕打ちに合うという記憶しかなかった。決断ステッキとか*1。
実際、うちの母に話したら
「あれってみんな死ぬと思ってたんだけど」
と返ってきた。やっぱりそうだよなあ。
あとは細かい部分が面白いと思う。
よく見ると職安の入口に「楽しいな 働くだけの 人生は」というスローガンがあったり、職安に貼っている待遇がかなりひどかったり企業名が卑猥だったりする。
中でも、何話目かは忘れたが社訓が「どうにかしろ なんとかしろ しっかりしろ」だった時には笑った。
まあ、当時の栄養剤のCMソングが
「黄色と黒は勇気の印 24時間戦えますか ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズビジネスマン」
だもんな。
これが小学生も見ていたのだから今を基準にしたら絶対流せない内容のものもあるし、すごい時代だったんですね。
幻の遊園地は絶対にテレビでは流せないと思う。
*1:優柔不断なお客様が、決断ステッキというステッキを投げてものごとを決めるという話。今日の昼ごはんはラーメンか定食か、きょうの飲みに参加するか等軽い内容。しかしお客様はステッキの決断に背いてしまって、次にステッキを投げたら脳天にステッキがまっすぐに勢いよく刺さったというオチ。あれは絶対死んだと思う
10年前、ある会社に派遣で行った。
食品メーカーなんだけど検査内容が食品ぽくなかった。
微生物は出ないので、ひたすら機器分析。
分析に必要な試薬は危険物に該当するので、関連する資格を取りに行ったり。
品質管理の統計的手法を教えてくれたのもこの会社だった。
まさか、まさか食品を離れた今、役に立つとは………！
苦しいことも思い出すけどあのとき少しは勉強しておいて良かったなあと少し思う。
ただし、その当時理解していたかは話が別です。
特にこの2点。
・甲種危険物取扱者の物理化学
・品質管理の標準偏差から先の数学
管理図は図だとイメージしやすいんだけど、数式が出た瞬間に理解不能。
理解できた瞬間があったかどうかは謎ですが、抵抗はない。
「すうがく！いや！！」
ではなく
「相関係数…………何でルートの中にシグマがあるんだよ」
くらいの違いは………同じか。同じだよ。
この話は途中までは過去にもしているけど、もう一回。
私は社会に出てから長いこと朝食を摂らなかった。
会社に行ったら何かしら口に入れさせられるからね。
そう、強制です。
官能検査といいます。出荷判定の検査項目の一つで、味を人間が確かめるという全然楽しくない検査です。
それもピンセットで食うとか色気のないやり方です。
官能検査はさー、そこだけ切り取ると楽しそうかもしれないけど、嫌いなものでも食べなきゃならないんだよなあ。
それに工程に不良があったら最初に食わされるの品質管理部じゃん。
「殺菌温度上げすぎた」
「焦げ臭がする！」
出荷をどうするかは省略。だから楽しくないよ、全然。
でも今は食品会社じゃないから仕事の開始前に食物は摂取する。
マンナンライフのこんにゃくゼリーです。
固形物食ってる時間があったら睡眠に回したい。
包装はウイダーinゼリーと同じ形態です。流動食といったらいいのかな？中にはアロエも入っている。味はりんごかパイナップル。
通勤途中に缶コーヒー買って、一緒に胃に流し込む。
沁みます。
今日も1日不安だけど、ゼリーと一緒に気持ちも飲み込む。
