きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

今気づいた

危険物試験勉強の一環として、高校化学の教科書を1から読み直してみた。

高校時代化学履修したけどちゃんとやってなかったんだなー、とつくづく思った。

そもそも高校時代は1年生物2年物理3年化学と生物で、受験科目は生物だったので化学は試験対策程度にしかやってない。

そりゃ大学の化学について行けないわけだ。

高校時代の授業は今思うと無茶苦茶。

理系クラスで3年なので

無機化学有機化学同時進行。

そしてほぼ毎週のように実験。

生物も似たようなもんで、簡単な内容とはいえテーマをひねり出して実験、観察を行い発表会までやってた。

しかし普通科なので3年の時は数学、英語、現代文、現代社会もやらなきゃいけなくて、更に受験科目の勉強は自己責任とかよくできたもんだなあ。 公立高校って恐ろしいわ…。

いや、あの高校がアレなのか?

ちなみに、大学時代最も燃えた科目は「食品物性学実験」です(あの…理解していたわけではないです)。

化学じゃないですね。

そういうわけで、今化学の教科書読むと新鮮。 が、理解できているかどうかはナゾですw 

 

【2021/9/6追記】

はい、私の母校がおかしいんだと思います。。。