きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

契約打ち切りにあたって敗北の弁

おはようございます。

休養8日くらいで結論は出ました。

 

この就業先、予定通り稼働できたなら2年でした。円満終了となるはずでした。

あと2か月だったはずなんですが、どうしてこうなった。

 

職場の環境は悪くなかった。

ていうか工業地帯なので構内の製造に関わる設備のひとつひとつが眼福眼福という感じだった。変態ですね。

人も、みんないい人だった。以前の職場ではまともじゃない人が1人はいたけど、ここは全員まともだった。

私は好かれてなかったと思うけど、この人たちを嫌いとか苦手だと思ったことは一度もなかった。

 

ただ、業務は合わなかったんでしょうね。結果論だけど。

1年半も自分自身をだましてやってこれたのに、あと2か月だったのにだめだった。いつまでも躁サイクルだったらいつまでもだませたのに。

10日前はしんどいとは思っていたけれど、ここまでになるとはまったく思っていなかった。

大泉洋リサイタルを心の支えにしたかったけど、その前に力尽きた。

付き合いの長い人には「潰れる前に休養に入れたんだからいいんじゃ」と言われたけど。

餅は餅屋とはよく言ったもんだ。