きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

面接3発め2018

今回もだめっぽ。

何て言うか、準備してないくせに当日の勢いだけで突っ走った。

募集内容を咀嚼しきれてなかった。

これは致命的、ていうか不採用だろうね。

逆質問が頭から抜けて会話弾まないし。

ネットに転がってる合格フラグがまったくない。

もし採用になっても業務がな。

確かに裁量はほしいけど、大きすぎ。

私、ゼロから1を作り上げるのダメなんだよなあ。

次にいくか。。。

というのが直後の弁。

 

この後帰りの電車内でもしご縁があったら、という妄想爆発。

こんなことしているようでは不採用だわね。

 

ここからは翌日の話。落ち着いたけど、冷静に振り返れない。

企業はまだ面接をしているということで結果は来ない。

返答時期の目安は聞いている。

私には食品メーカーばっかり10社くらいの経験があるのだが、それで面接に呼ばれたとしか思えない。

担当業務について具体的な話は出せないが、話していて思った。

「これ…………新卒で1社しか知らないような人はお呼びでないな」

在籍が短くてもいろんな企業で検査やっているから呼ばれた気がする。

だから、転職回数が多くてもあきらめなくていいのかもしれん。

でも私じゃなくて他にふさわしい人がいると思う。

そして年齢的に責任者的な立場からは逃れられないということもはっきりしてきた。

人も部署もマネジメント経験ないものね。。。

まあ、結果は寝て待ちます。