きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

もう耐えられない(気がする)

この土曜日は20時間くらい寝た。日曜も10時間くらい寝た。

それでようやっと体が動く。精神的には、、、わからない。

ブログを編集できているからいいのではないか、と思うかもしれないけど過去に精神状態絶不調でも編集や更新はしている。

逆に言ったら予告なしにここを長期間更新できなくなってきたらあまりよくないかもしれない。

最近は毎日更新していないので不調に片足突っ込んでいるのか?(今気づいた)

まあ間違いなく躁ではないでしょうね。かといってうつではないような気がする。

 

主に仕事の上でもう踏ん張れない感覚に陥っている。

今月の頭くらいからかな。正月ボケから抜けてないのか。

先月が忙しすぎたような気もするが、これという理由はないような気がする。

 

2週間後には大泉洋のリサイタルがある。

もうチケットは引き換えた。席は………………大泉さんと同じ空気を吸えればそれでいいんです(微妙な場所らしい)。

その翌週は旅に出る。本州から出ます。

土産とみやげ話を携えて友人知人に会いに行きましょう(これは未定だけど)。

たのしいことたくさん。

なのにそれまでの間に力尽きるような気がしてならない。

たった2週間じゃないか。あっという間じゃないか。

なのに物凄く遠い未来のように感じる。

 

仕事を休みたいのかもしれないが休んで解決するとも思えない。

休んだら表向き遊びに行けないしねえ。

4月以降は契約しないと決めているならあと35回くらい出勤すれば終わる。

毎日毎日「あと何回」と言い聞かせている。

最近はだましだましでないと耐えられない。この状態で35回は果てしなく遠い。

残りをきっちり勤務しなかったら次の仕事紹介してもらえないだろうなあ。休めない。私は派遣なので自分の健康状態より優先されるのはもちろん次回の契約ですよ。

 

冒頭で「踏ん張れない感覚に陥っている」という表現をした。

現時点で倒れてないんだから踏ん張れないというのは錯覚である。

私はこの錯覚をどうにか消し去りたい。

だからもし誰かが「疲れているのよ」と言ったとしても「いや、完全に疲れたわけではない」と言って否定するでしょう。

自分自身で「疲れている(たぶん)」までは肯定してもいい。けどそこまでだ。今後も生きていくつもりならこれ以上ネガティブなことを言ってはいけない。

しかし死ぬのはありだと思っている。その瞬間からあとのことを考えなくて済む。でも私は死ぬ度胸ないんだよなあ。

※自殺願望とは違う話なのでそこのところ誤解しないように。

契約終了までだけでも働き続けるにはどうしたらいいんでしょう、という話。お、少し前向きになったぞ。

上の通りたのしいことたくさん作戦があるじゃないか。

でも今の私に2週間普通に勤務して過ごす、というのはハードルが高いのだった。

この他に心を無にしてやり過ごす方法はなんかないだろうか。

 

まあぐだぐだ言ったけど倒れた後のことは倒れてから考えればいいや

もしかしたら倒れないかもしれない。

あっ、倒れるの定義がなかった。出社不能あたりを指すんじゃないでしょうか。死にはしないと思います。