ああそうだ、休憩に入るにあたって派遣会社にどう説明したかという流れを残しておくか。
そうしないとあと2日もしたらこのことは忘れてしまうぞ。
このブログは備忘録だったはずなんだが過去の健康状態の話はすべて削除してしまった。
月曜に欠勤し翌々日も欠勤した。
2回目の欠勤のところで受診。終了後に派遣会社の営業に電話をした。
たまたまだがこの欠勤の前日は契約更新のことで営業と対面での面談だった。
この時に「メンタルの持病が悪化しつつあります」という予告はしておいた。双極性障害という文言は使用せず。余計なことは言わなくてよろしい。
だから、電話で報告したときも事務的に話が進んだと…………覚えてない。
診断書はあってもなくてもということになり、私はまた決められなかった。面倒くさいのでもらってない。
電話を切った後にメールが来ていた。
派遣先企業に開示するかは別として、病名と症状について教えてほしいという正当な要求だった。
私も隠す気はなかったので、病名は双極性障害で10年以上通院していること。
主な症状としては何も考えられる状態ではないということを伝えた。
どんなに気を付けていても数年おきに動けなくなる、職場の環境は関係ないという旨も盛る。
この返事に対して「派遣先企業に開示してもよいか」というメールが来る。
一瞬迷った。決められないのではなく迷った。
というのも派遣先企業は業種的にちょっと(略)。
これでわかる方にはわかると思うが今突っ込んだことはやめておく。
今後揉めるかもしれない。
しかし開示しなかったら誰も納得しないと思ったので開示は仕方ないという返事をする。
派遣会社からは病名と症状は伝えたというメールが来た。