タイトルに描いてあるうさぎさんで中和しようとしている。
あ、両端のはうさぎさんです。
だって他に同じことができる会社は星の数ほどあるんだもん、「やれません」「できません」「その帳票はありません」は本当に禁句だった。
禁句というか会社として仕事を取るならそれは許されないこと、だった。
ブラックですね。
今月頭、めちゃコミに課金した。。。
・わたしの幸せな結婚
これが目当て。するとトップページにいろんな漫画の案内が来る。
・静かなるドン
・美味しんぼ
・コウノドリ
・忘却のサチコ
あたりを読んでいる。有名どころから始めた。
登録時に月額いくらか選択するのだけど、漫画を全く読まないのでどれにしたらいいかわからない。
2,000円にしてみた。
ひとつ読んだら次から次へと読みたくなり、もちろんカネが足りない。
追加で5,000円分ポイントを購入した。
いつか飽きる日が来るのかもしれないけど、今のところいい暇つぶしとかいうか現実逃避にはなってます。
今は二月の勝者にはまっている。七月くらいまで読んだ。
私にパソコンスキルは皆無だった。
おかげさまで事務作業が超絶に遅い。
単に文字の入力だけならここのブログを更新する関係でそこまで遅くはないのですが。
スマホでも入力するから毎日は、やってないけどね。
母は言った。
「おとうさんはね、会社がひとり1台ノートパソコンを貸したから頑張って覚えたの」
確か6年生の頃父はノートパソコンで何かやっていた。
そうか、パソコンを詰め込んでいたのか。
30年前にひとり1台貸与なんて、さすが超大手電力会社はやることが違う。
しかしパソコンの何を詰め込んでいたのだ?そう思って本人に聞いてみた。
「おとうさんはワードやエクセルをいつ覚えたの」
「30代後半…………、40?そのくらいだ」
今の私とほぼ同じだ。しかもプログラミングやマルチプランから勉強して、74歳でも使いこなしているのだからすごいよなあ。
私もがんばらないとだ。
私は今の状況を述べてみた。すると結論はこれだった。
仕事の内容が分からないのに覚えようとしてもムダ。
父は様々な機能について述べるのだが「うーん、それは今の会社では使わなさそうだなあ」と思った。
私が仕事で使うのって、せいぜい「画像を取り込んで掲示物作る」とかそんなもん。
オフィスの便利技、みたいな本を読んでも読んでも頭に一切入ってこないのはそういうことだったか。
「やりながら聞いて覚えるしかない」という結論にも至る。
でもそれはまあ、他のお仕事もそうなんだけどね。
例を出してくれた。
「会計ソフトを入れても俺が知りたいのは『予算に対して既にいくら使っているか』なんだよ、それは会計ソフトではできないんだ」
父は本業の他にNPOの運営にも関わっているので本当にそう思っているのだろう。
これに対して私が
「私はエクセルで食費の予算に対してもうマイナスだわ、とか1日当たりの平均額出して使いすぎだわ、とかやってる」
と答えると
「そういうことなんだよ」
と言われた。
ちなみにワードについては
「俺らの世代(昭和20年代生まれ)はみんなワープロから入るからワードは使えばすごいと思っているけど、エクセル使えたらワードなんていらん」
だそうです。
確かに私も仕事でもプライベートでもエクセルが9割だもんなあ。
ワードなんて職務経歴書作成の時にしか使ってません。
エクセルを使いこなしている人は「こんな便利なものはない」と言うので、私はその世界をバラの色だと思っているのかもしれません。
それで目的を見失っているのか?
マスクを手作りする必要に迫られている世の中ですね。
ちょっと前にネットニュースにも出ていたのだけど、布や型紙にも版権があるから勝手に売れないんですという話。
素人だけど趣味で洋裁をする人という目線で述べます。
洋裁のスクールなどでは教わるのかもしれないけど、素人が本を見ながら見様見真似で洋裁したらまず知ることはないです。
洋裁の本にはどこにも書いてありません。
私は普通高校で(一応)被服を選択していましたが、この点を教わったことはありませんでした。この時興味がなかったから記憶がないのかもしれないけど。
その後は農業系大学へ行ったこともあり手芸などいっさいやらなかった。
30で洋裁に興味を持ちはしたものの、初心者向けの本を見ながらの自己流だった。
だから知りようがないのです。
私はそれからけっこうな期間素人洋裁をしていますが、普段意識したことはない。
まあ「責任取れないから他人には作らない」というポリシーを貫いているからなんだけど。
しかし、柄物の布を買うと端の白い部分に「作品売るなよ」的なことが小さい字で書いてあります。
キャラクターものだったら確かに版権に引っかかるだろうな、とは思うけど他の柄に対して作者に失礼だけどそこまで意識したことがない。
よく見ていると型紙にも「版権フリー」という文言がごくたまにあったりするので、これも本来は勝手に売買できないのでしょうね。
高校を出てから知り合った人に高校時代の話をすると驚かれることが多々ある。
もっとも驚かれるのは制服なんですけど、今回は勉強の話。
1995年くらいの埼玉の公立普通科。今はさすがに体制が違うと思う。思いたい。
この高校は進学校のはずなんだけど「可能な限り履修する」がモットーだった、のか?
文系でも理科3科目強制だったし物理普通にやるよー、とtwitterで述べたらめちゃくちゃ驚かれた。
科目は確か以下の通りだったはず。
【1年】
国語Ⅰ、古典Ⅰ、英語Ⅰ、オーラルコミュニケーション、数学Ⅰ、数学A、生物Ⅰ、世界史、書道、調理、保健体育
【2年】
現代文Ⅱ、古典Ⅱ、英語Ⅱ、数学Ⅱ、数学B、物理Ⅰ、日本史、書道、被服、保健体育
盛りだくさん過ぎる。どの科目も1年で終わるわけがなかった。
うちは文系か理系かの選択を2年の冬に迫るというまったくやる気のない学校だった。
1、2年では理科と芸術しか選択できなかった。それ以外は全員同じ科目を履修するのです。
しかも文理選択でクラスを決める根拠は本人の意思のみだった。
他校の友人たちは成績が加味されるってみんな言いましたが、うちは本人が行きたいって言えば行けた。
で、3年。
【3年・理系】
現代文、リーディング、ライティング、数学Ⅲ、数学C、生物Ⅱ、化学Ⅰ、化学Ⅱ、現代社会、保健体育
うわー何てむちゃくちゃなんだ。地学、倫理、政経、地理以外は全部やったことにならないか。
確か数学と英語は毎日あった。それはまあいい、理系クラスだし。
化学ⅠとⅡは同列です。
教科書通りだと無機→有機なんでしょうけど、同時進行。
教師はもちろん別だった。そして月に2、3回は実験!!!
生物も似たようなもんだった。テーマを決めて実験や観察を行い、発表だってあった。
おかげで理科が楽しいことに気づき、………あれ、おかしくないか??
思い出していると楽しいことばかりなんだけど、そんなことしている間にも全国のライバルたちは英単語だとかを覚えようと必死だっただろうに。
ここの高校は指定校推薦もそれなりに充実していた。
しかし………農学部の指定校推薦はなかった。
すると普通の推薦試験か一般入試のどちらかにしなくてはいけない。
私は推薦試験は面接とか小論文をやれる自信はなかったから最初から一般試験に絞った。
だから授業の他に受験勉強をしなきゃならんわけ。
文系科目は教師が気合を入れて「理系クラスだと思って油断するなよ?」という内容だったので内職なんてできません。現代文なんて小林秀雄をがっつり盛られた記憶しかない。
私の受験科目は数学ⅠとA、英語、理科。
理科は生物か化学のどちらかだけど化学は2年までに履修できなかったので生物一択。
今思えばよくやれたなあ………………、そりゃ補欠で引っかかったのは奇跡だったわ、というところ。
こうして多数の浪人生を輩出し(特に理系男子)、周辺住民からは「4年制高校」と揶揄されるのだった。
私はこれが普通だと思っていたのですが、大学時代に出会った人全員から否定されました。
「本当に普通科?理数科じゃなくて?」
とよく言われました。
で、これで何かよいことがあったか?と問われるとよくわからん。。。
食い散らかした感が半端ないです。
ああそうだ、私は理系科目で点数が取れないので中学時代は文系に進むとしか思ってませんでした。
しかしここに入って普通科の割にはたくさん実験をやって「理科楽しいぞ」と思ったから今があると思うのです。
当時も成績で文理クラスを決めるのが一般的なようですが、そういう学校だったら私は理系クラスには絶対行けませんでした。
目標は違うものになっていただろうし、理系クラスには行けずに浪人するか、どちらにしても今とは違う人生になっていたはずです。
せっかくこんなに履修したのだから地理はやっておきたかったなあ。水曜どうでしょうの試験に出るどうでしょうがさっぱりわからないもの。あ、日本史はやったか。寝てて聞いてなかったし当時から歴史には興味がなかった。
受験には超絶に向かない学校だとは思いますが、例え理解できなくても勉強は楽しかったです。
それは幸せなことだったと今になって思います。
このようなむちゃくちゃなカリキュラムになった背景について一応考える。
考察すると更に長くなってしまうので簡単に。と思ったら長くなってしまった。
・公立
・割と自由な校風
・昔からあるゆえにいろんな意味で取り残された?
というのが絡まったのではないでしょうか。
3つめの「昔」ってどのくらい昔だったのか。調べると大正時代にできた模様。昭和初期だと思っていた。
親が言うには終戦前後あたりまでは普通に東大に行けていたらしい。
あっ、そうかわかった、生徒の質はどんどん落ちているのに考えが終戦前後のままってことだったのかな??
はてなはPRO契約なんだし、デザインもそれっぽいものを、と思ったけど無理でした。
でも2年くらい同じデザインだったので気分転換してみた。
画像はもちろん己が撮影した工業地帯。
タイトルの部分は千鳥町の工場だと思う。
背景はもっと濃い色にしたかったんですけど、文字も濃い色しかないようです。
潰れてしまう。
仕方ないので淡い色を選択。
これで女っぽくはなくなったので満足している。
【つめ】
無職になった瞬間もしくは3日以上の休暇が取れたら私はネイルサロンに行きます。
ジェルネイルとかは1か月落とさないらしいのでこらえます。
つめにマーブル模様とか…………3日で落とすことを考えると、やっぱり高い。
ストーン等のデコは、夢。
【ゆびわとブレスレット】
装飾品は異物混入のもとなので工場内では厳禁。
手じゃないからここでは除外したけどネックレスとピアスもね。
勤務時間外のことは関与しないけど。
既婚者で毎日着替えるときに脱着している人もいるけど、よくなくさないよなあ…………。
「実はなくしたっていうのを旦那に何年も言えてない」
と言っていた人はいる。
私ですが、若い頃はプライベートで安いものを身に付けていました。
社会に出たらしょっちゅうなくすので買わなくなりました。
【手荒れ】
どの工場にも当てはまりますが、手洗いとアルコール噴霧で荒れます…………。
まず、工場の入口で手を洗います。
個人的には従業員の普段の手洗いの態度で工場のレベルがわかるような気がする、と思う。それはいいか。
エアータオルでもペーパータオルでもどっちでもいいんだが、手に付いた水分を除去。
すると手から潤いがなくなる。
次は素手にアルコール噴霧。
そうしないと工場の扉が開かないようになってることが多いです。
多い、としたのは築何十年とかいう古い工場は最初にそういう構造になってないため。
まあ改造しないあたりに経営者のやる気のなさが(コラ)。
派遣社員時代、派遣ネタを書いていてずっとやりたいと思っていながら記事にできていなかったのが今回の話です。
正社員なら面接を行ったのち採用になるわけですが、派遣社員なら「職場見学」という名の面接が待っています。
法律で面接は禁止されているので職場見学という表現で面接を行っています。
職場見学は派遣先企業で行われますが、それを仕切るのは派遣会社の営業担当です。
今回話題にするのは職場見学そのものではなく「直前の打ち合わせ」についてです。
まずはテンプスタッフ。
面接の1時間前に派遣先企業最寄の駅で待ち合わせ。
営業担当は必ず自動車で登場します。
あいさつもそこそこに、適当な駐車場へ移動し車内で打ち合わせ開始。
「では改めて今回のお仕事ですけど、企業様は××株式会社、勤務時間は8:30~17:30、休憩は1時間で時給は1,500円、………」
という始まり方。まずは基本的な情報の認識にずれがないか確認する。
次は簡単な自己紹介を練習する。内容や長さは本当に簡単でいい。
この場で面接のときに聞かれそうなことをまとめます。
派遣先企業にとって初めて派遣社員を雇う、というシチュエーションでもない限り派遣会社はどういった質問が飛んでくるか把握してます。
初めてだったとしても担当者同士は何らかの手段で接触しているのだし、派遣会社にはノウハウがあるのでリードされるままでオッケー。
こんな感じであまりかたくならずに雑談を織り交ぜながら進みます。
あとで営業担当に聞いたら緊張をほぐす目的もあると言ってました。
派遣会社は星の数ほどありますが、その他はその他でくくっていいです。
テンプスタッフに慣れるとそれを普通だと思ってしまいますが、以下のやり方の方が一般的なようです。
喫茶店とか、移動のタクシー車内とか、正門から少しずれた場所とかで経歴をすり合わせるというもの。
自分で派遣会社に出した履歴書や職務経歴書と、派遣会社がまとめた職務経歴書は別物ですが、面接直前まで見せてくれません(これはテンプスタッフも同じ)。
だからそこで初めて目にしたものをもとに打ち合わせです。
「げっ、最も長い会社を3行でまとめやがった!!!オレはもっと盛り込んだはずなのに!!!!!」
とか動揺している間に2、3分過ぎる。
打ち合わせは15分あればいい方。
面接の場で営業と派遣先企業担当者が名刺交換していたこともあったなあ。
だから想定される質問に対する対策はできず、いきなり
「じゃあいろいろ辞めたようだけど、全部退職理由言ってみて」
みたいな事態になったこともあります。
これじゃ正社員の面接だよなと思いつつ述べましたが。
最も想定外だったのは親の職業かなあ、やっぱり。
ただし、紹介予定派遣は話が別です。
WDBだって手を抜かない(固有名詞出すな)。
無職だったら昼間に派遣会社のオフィスに呼び出されます。
そしてがっちりと面接対策。ただの対策なのにスーツで行かなきゃいけないのか、と文句を言ってはいけない。
ダメ出しもされる。
テンプスタッフで「3年やってもしかしたら契約社員にしてくれる『かも』しれない」という案件の時もオフィスに呼び出された。
この時の面接は、本当に面接だった。
1年後に本当に契約社員にしてくれたのだが、本社と面接する前には対策を考えてくれました。
1週間しか時間がないのに2回くらい練習に付き合ってくれたような。よく覚えてないけど。
手厚いというより採用になったら紹介料など、それ以上のおカネになって返ってくるということなんでしょうね。
もちろんこれは派遣会社に返ってくる金銭の話です。
きめた。
自宅で仕事のための努力なんてしないぞ。
ノートをまとめるとか、そういうの。すでに放棄しているけど。
しかしエクセルはマジでやばいのでやる気と体力が少しあったら勉強しよう。
本当はスクールに行って、カネ払って身にしたいのだけどコロナでスクールがやってません。
今の会社に入り、事務作業が壊滅的である。
そりゃ10年前だって壊滅的だったけど、もうずっと派遣の検査員だったから本当にパソコンスキルなど必要なかった。
ここ数日は努力しなきゃ、でもそもそもそんな気はない、というループに悶えていた。
だったらいっそ何もしなきゃいいじゃないの。
体を休めて体調を整えるのも仕事のうち。
悩むだけ損。
この人生で精神も肉体も、何度も体をぶっ壊してきた。
おそらくは会社のペースと自分のペースが合っていないのだけど、頭にこれ以上詰め込むのは当分やめ。
体や気持ちをこの会社にちゃんと慣らす方が先。
と、思っていたのですが。来週続きのような話があります。
私は神奈川県民なので、例のエリアメールは来ました。
その時は家で寝てました。
GWとか関係ありません、ただの休日です。
さて、そのがまんのウイークも昨日で終わりです。
あきらめなさい。働きなさい(笑)。
違うがまんが私たちを待っています。
radikoでTBSラジオを聴いていたら、とんでもない番組に遭遇してしまった。
2019年入社のTBSアナウンサーがTBSラジオ社員のエントリーシートを読み上げるという内容。(テレビのTBSとTBSラジオは別の会社です)
「これはカンニング」「これが答えです」などなど、発言もとんでもない。
10分なので?公式番組サイトはない。
関東の人はradikoのタイムフリーで聴いてみましょう。
新人が先輩社員をこきおろしながらエントリーシートを朗読。
私はこの番組好きです。
エッセンシャルワーカーというのはつい最近知った単語だけど、私は食品製造業従事者なのでどう考えても該当する。
私はここのブログでずーっと
「食品メーカーなら業界自体潰れないぞ」
という打算で進路として選び、すみっこにぶら下がっていると言い放ってきた。
こういう世の中になるなんて思ってなかった。
そこまで考えてなかった。
工場で働いているのでリモートなんてありません。休業もありません。
生産は減ったみたいですが、私は品質管理なのであまり影響はありません。
転職したからある時期に所属先は変わったものの、毎日決まった時間に起きて、会社に着き、仕事して、帰る。
スーパーへ寄る以外はまっすぐ帰宅。
今、スーパーとドラッグストアしか営業してませんからね。
お店で見て買いたいものはあっても営業してないからまっすぐ帰らざるを得ないです。
工場勤務ということでお客様と関わること自体なく、世間で言われているようなつらいことばをかけられるということもない。
驚くほど変わらない日常です。
仕事自他は本当になくならないのだが、雇用形態によっては切られる可能性はあると思います。
それとこれとは別です。
・ロフトベッド。
えっ、超狭い部屋に???
組立はどうにかなると思うけど、退去するときどうやって解体するの?
・ミシン
どの機種にしようかと思っている間に全部売り切れた。
もうマジで入手できない。
家電屋にも「入荷時期は本当にわからない」と言われるなど。
・通勤用バッグ
やっぱりここは頑張って吉田カバンかなあ。
自作でもいいけど、ミシンが。。。
・たこ焼き器
機械自体は3,000円くらいで買えるんだが、ひとりだったらこんなにいらない。
どんなに小さいものでも1回に20個は焼ける。
実家に持っていったらどう考えても怒られる。
1回やったら満足できそうなので、だれか持っている人に借りたい。
まずはいとこの嫁にLINEで聞いてみた。
小学生の孫がいるので家族や友人らとたこパでもしてそうだったが、断捨離で捨てたそうな。
親にも聞いてみた。
すると画像が送られてきた!!!
昔、弟が買ったものがあった。よし、レンタルしようかと思ったが実家ので焼いてみよう。
さて。
昨日お店でマスク入手できたと言って、それほど喜んでもいない記事を出しましたね。
食品工場勤務なのでマスクなら入手はできるのです。
資材担当者は泣いていると思うけど…………。
耳が露出しているとその周辺の毛髪も露出してしまうので頭ごと帽子で覆います。
ちなみに、右下の図は目しか出ていないですが、眉毛も帽子で覆います。だから描いてません。
ひもを耳に掛けられないので横についている、一般に出回っているタイプのものは使えません。
付け方ですが、ゴムひもの内側に両手を入れ、切れない程度に左右に軽く伸ばし、そのまま頭の真上から被る感じです。
これを1日の業務が終わっても帰宅まで身に着けます。
図にはしなかったのですが、つるんとした帽子ではなくて髪を覆うことになります。
うまく身に着けられないと髪が持ち上がって寝ぐせのようになります。
ドラッグストアをふらふらしていたら、マスク売ってた。
店員監視のもとひとり1点まで。
しかも2種類あった。もちろん1種類しか選べないのだけど。
買った。7枚も入っている。
ところで、私はマスクを入手するということにさほど興味がないのだった。
コロナ関係なく食品会社にはマスクがあるもんね。
そうは言ってもこのご時世なので入手は簡単ではなく、資材担当は本当に大変そうだけど………。
私は朝会社でもらったマスクを捨てずに帰宅時まで身に着けてます。
まあ、医療用のマスクではないのでウイルスに対しての効果がどうなのかはわからん。
ただ、食品メーカー向けのマスクは一般に出回っているものと形状が異なります。
オーバーヘッドタイプという、頭をすっぽりと覆うタイプの帽子用のマスクなので耳に引っ掛けるようになっていません。
文章で表現するわかりづらいですね。
これだけでは頭の中で絵を描けないと思います。
今、紙に絵を描いてみたけど伝わる自信はないです。
まあせっかくなので明日記事にしてみましょう。