きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

もう少し迷っていいですか

今の職場を。就業して半年。

私は品質管理をやりたい。今は業種は同じだけど職種がちがう。

 

しかし今の職場は半年。

派遣だから就業先に義理立てる必要はないのかもしれない。

仮に引き留められたとしても直接雇用する気がないならそれはおかしい

 

リクナビネクストで求人を見た。

1件、応募ボタンを押した。

エージェントが間に入るという。書類を出せというメールが来る。

今の私はテンションが低い。躁うつ病だからそれでいいんだけど、何て言うか熱意はない。熱意があってごりごりと進んだら間違いなく躁だ。

面接までは進めないだろう。

 

同じことを繰り返しているだけなんではないかと思う。

だから書類を出すかどうか迷っている。

判断ができない。

もうすぐ締め切りだけど、もう少し迷うことにする。

派遣元の研修

派遣で働いていると定期的に派遣会社から「研修受けてね」というメールがやって来る。

研修はオンラインです。なので、今自宅でBGMにしている。

内容は会社による。けどパソナとテンプしか知らない。

 

で、内容。第一印象や身だしなみやマナーについて。

職種関係なく作られたものなのはわかるんだけど、誰に対して作ったものなんだ?

社会人経験何年目の人向け?

就業から半年近くが過ぎて今更マナーも何もないような。

この内容をやるならタイミングは面接か就業前日なんじゃないの?

派遣って即戦力=社会人経験がある前提なんだから、これはバカにされていると受け取る人はいるだろうな。

どう考えても学生向け。

それに悪いけど、講師の話し方が生理的に受け付けない。

事務的な話し方じゃないからか。マナー講師の割に変な癖が入っているというか。どっちみちいらいらする。

最後に理解度テストがあると言っているけど難易度が高いということはないと判断してBGMにしてはいるけど動画は見なかった。

都会は楽しい

私は埼玉の出身なんだけど、田舎です。

東京から新幹線も使えるし自然もまあまあ豊かだし住んでみたくない?

少なくとも横浜より水はうまいよ!

でも熊谷だから自分から進んで住みたい人はいないかもしれない。

夏はエアコン入れないとマジで死ぬから電気代が膨大になってしまう。

 

よくネットに出てくる「田舎に移住したらこんな仕打ちが待っていた」(←言い過ぎ)的な記事は納得できる部分もある。

というか、今そのような記事を読んでいた。

田舎ネタは過去にも記事にしているはずなので、重複するかもしれないけどまあやってみるか。

 

10年前は私は横浜、弟は東京でひとり暮らしをしていた。

そのことを近所は知っていたのだが、昨年頃私も弟も退職して実家に戻ったことは親が近所に言わなかった。

そういう部分だけ隠す。

しかし「最近弟くんの部屋は灯りがついている」という突っ込みが入ったらしい。

これに対して「何で近所が間取りを知っているのか」と言ってはいけない。 

この家にも同じ世代の子供がいるので、小さい頃はお互い行き来していた。

それを遊びに行ったことのない親が何十年経っても覚えているだけの話です。おほほ。

これに対するうちの親の答えは

「最近コロナだからこっちでテレワークしているの」

だった。きれいな回答だけど2/3くらい事実ではない。

正しくは「コロナでテレワークになり、本来の業務が減ったので退職して実家に帰ってきた」です。

100%嘘ではないのがまた何とも………。

結局、しばらくしてから実家に戻ったことを近所に認めたらしい。

「あんたらよく見てるねえ、暇なのか?」と思うエピソードは他にもあるけど羅列する気はない。

 

これに共感できるかどうかはともかく、こういう経験がある人は都会育ちの人ではないと思うよ。

そして、登場人物全員悪意はないです。

私の地元は母親の地元でもあるので母はこういうことを違和感なく受け入れている。

父はよそ者なのでどうなんだろう。近年は現住所とも出身地とも違う地域のコミュニティに属している。

親戚の集まりで「結婚はまだなの?」とか言われないだけマシなのかもしれない。

父方も母方も、私より年上の独身女性が何人かいるからだろうな。

親同士は言い合っているのかもしれないけど「うちのも未婚だし、人のことは言えないわ」って感じなのでしょう。

 

だからまあ、実家周辺に村八分にする習慣はないけど(たぶん)、監視されているような感覚にはなるかもしれないなあ。

これを読んだ人から「お前の土地はまだぬるい」と言われるような気もしている。

今回の話はライトな方だと思うけど、横浜出身の人にはドン引きされました。

在庫3

今週のお題「下書き供養」

下書きは一時期かなり溜まっていたけど、削除しまくった。
在庫は5本くらいかな。
タイトルだけでも晒しとくか。
そのうち公開したいのはこの3本。
しかし何となくタイミングがわからない。

・幻の北欧旅行
・In my dream
・先入観

完成しないから出せないのは

・美容院
・学則・大学編

この他に水曜どうでしょうネタがあるんだが、これはおもしろくないので削除する。

ハルカとミキ

中学時代の話。校則の話をまとめていて思い出した。

部活入部は強制だったのでとある部に入部する。

私はそこに入りたくなかったんだがしがらみがあってですね。

いきなり話が飛ぶが、転部は実質的に禁止。

運動部で故障した場合のみ認めてやるよ、的な。

いや、転部してもいいけど高校入学に不利になるそうな。転部理由は少なくとも同じ学年に知れ渡ることになる。

「××ちゃんは人間関係で精神的に参って転部したんだって、心療内科にも通っているのよ、高校に入れるのかな」

………って、なんか変じゃないか?

親しくないのに通院事情まで押さえられているんだぞ。

ていうか田舎にプライバシーはない。

 

 

 

私が入った部には、ハルカとミキがいた。

このふたりは小学校は違う。

彼女らは親友だそうで、私の方をちらちら見ながら「私たちは親友だもんね」と本当に言ってくるだった。

あ、そう。

 

2人組で練習するときは

「なつみとなの?ハルカがかわいそう(ミキでもいいけど)」

とか何とか毎回言う。

私は運動性チックが若干あるのですが、それを「身体障碍者」と言っては真似してくるのだった。私に見せてくれる。そのために練習している。後輩にも強制していた。

3年間こんな感じ。

よく飽きないよなあ。バカだからか?

ハルカは性格が悪いだけだったけど、ミキは本当にバカだったと思う。

ミキは部活の差し入れのバナナにコンドームかぶせるような子だった。

誰もが一度は思いつくかもしれないけど本当にやってしまうあたりバカだと思う。

中学生がコンドーム持っていることの是非はちょっと横に置いておく。

 

親の反応?ここには書けないような理由を根拠にハルカとミキを「いい子」に認定しましたが何か。

そしてそれも「なかったこと」したんだようちの親は。ははは。


ハルカは私と同じ高校に進んだ。もちろん私たちは互いに無視。

選択科目も進路コースも全然違ったから同じクラスにはならなかった。関わることもなかった。

指定校推薦で合格しておきながら一般推薦で別の短大へ進学するという暴挙をやったらしい。もうちろん高校側ともめたんだそうな。ふーん。

その一方、ミキは高校を中退したと聞いた。

そこはけっこうな人数が中退するっていう話だから、流されたんでしょ。

 

前置きが長すぎたが、本題はここから。

私が大学1年くらいの時、帰省したら地元の駅でミキがビラを配ってた。

「なつみ、私ミキだよ、覚えてるでしょ」

と言ってビラを押し付けようとしてきた。覚えてないけど無視したと思う。 

何の宣伝か忘れたけど、ハルカに買ってもらえば?

親友じゃなかったの?

 

ぷっ。

 

どうでもいいですが、ハルカとミキは実名です。

現在どうなったかは知りません。

きまり・小学校編

小学校は、校則と表現されるものはなかった。

ただし服装のことは今でも覚えている。

私服はダメだった。かといって制服はない。

「創立何十周年」みたいなイベントで記念撮影をするという日だけ私服を着て良かった。周辺がかなりざわついたのを覚えている。

じゃあ普段は何で登校しているのかというと、学校指定のジャージ。

慣習というか「みんなそうしているから」のような気がする。

半そでシャツとブルマは絶対に学校指定のものじゃなかったらだめ。

その上にパーカーとかスカートなんかを組み合わせるのはよかった。

なんでだろう。見た感じかなりおかしくない?

でもこどもだから疑問に思わなかった。

サザエさんやちびまる子ちゃんで「体操着忘れた」ネタがなんでネタとして成立するのか理解できなかった。

2年生の担任は全身ジャージじゃなかったら気が済まなかった………と思う。

ある日授業中に突然

「なんでジャージじゃなくてジーパンをはいているのか、ジャージじゃない人立ちなさい」

などと説教を始めるだのった。この担任はかなり狂っていると思う。

事前に「ジャージ以外禁止」っていう通告を保護者に出しているのだったらまだわかるんだが、いきなりこんな話を始められたらこどもじゃなくたって混乱すると思う。

しかしこれはまだ前振りに過ぎなかった。

私が今でも覚えているのはこの後のこと。

この後、矛先はロングヘアの女子にも向かった。

頭頂部で髪を結っていた女子が何人かいた。ポニーテールってやつです。大ぶりの飾りの付いている子もいた。

担任は何て言ったと思いますか。

「今から体育館へ行くので、女子はみんなでんぐり返りをします」

!!!

今の時代だったら大炎上案件だな。

そんなことしたら単純に頭頂部が痛いし、髪型が崩れるのは女の子には屈辱だと思うんだけど。

ていうか、頭頂部がマットに接触するときにゴムの小さな点だけで体を支えることにより態勢が不安定になり姿勢を崩し、けがをする。

………この表現だと4RKYT*1みたいだ。

軌道がマットから外れて体育館のかたい床に体を叩きつけられる可能性はあるぞ。

私はショートへだし、服装もジャージだったから「この日は」つるし上げはなかった。

 

ここまで読んだ方は「入学式や卒業式はどうしてるの?」と思ったかもしれない。

入学式は母がかわいいワンピースを買ってくれたのでこれを着た。

で、卒業式なんだがこれはもめたのよ。

慣例では中学校の制服を着ることになっていた。

しかし、担任たちが「小学校の卒業式なのになんで中学校の制服なんだ」と言い出した。「中学の卒業式で高校の制服着るのか?*2」と。

まっとうだ。

まっとうなんだけど、先輩たちの卒業式が中学校の制服ということにこどもも親も疑問を持っていなかった。

そしてうちは田舎だ。ひとりだけ浮いたことをしたら何が起こるかわからない。

「ジャージはだめなの?いつもジャージじゃないか」

という6年間の生活を振り返るとこれはこれで正しい意見もこどもから出たが、却下。

保護者も児童も腹を探りまくる。

1組は私服、2組は中学校の制服というよくわからない決着が付いた。

私は2組なので中学校の(だっさい)制服。

 

今、母校はどうなっているんだろう。

*1:4ラウンド危険予知トレーニング。

1枚の写真やイラスト(その会社の工場内などであることが多い)を見て何がけがにつながるか、みんなで意見を出し合う

*2:どうでもいいけど高校は私服可だったので卒業式に大学の入学式のスーツを着る者が多かった

教育実習

「私と教育実習」と言いたいところなんですが、私の通っていた学部には教職課程がなかった。

正確には私より1つ下の学年から教職も取れるようになったんですけどね。

でも教職があったとしても取らなかっただろうし、入試の成績が悲惨すぎてそれどころではなかった。

もし取れたとしたら中学と高校の理科みたい。

え、物理も教えられるの?力学は好きですけど(理解したとは言ってない)。

あー、高校の先生はそこんとこ兼任してたなあ。だからいいのか。

農業系の大学ですが、私が在籍していたのは農業の学科じゃないから農業高校はダメです。

 

高校卒業後、地元で高校の先生に会うと

「次に会えるのは教育実習ね」

と言われたものだが、ないものはないのでそれを伝えるとけっこう驚かれた。

校則・高校編

高校入学時「入学のしおり」みたいな冊子が配布された。

そこには「病気がうつるので爪切りの貸し借り禁止」という文言があった。

何じゃあそりゃ。

ここだけ切り取るととんでもない学校だよな。

 

 

 

 

高校時代を振り返ってみると、校則らしい校則は特になかったような気がする。

今でも記憶に残るような強烈なのはない。

法律と常識の範囲でやってね、という空気。

男女交際も、高校生らしいものならオッケー。その定義はわかんないけど。

法に触れた*1のが発覚したらもちろん処分されます。

大事なことなのでもう1回。

発覚したら処分、です。要はバレなきゃうわっなにをするふじこ

何かやっちゃったらそれは「お前が責任取れないことするのが悪い」という感じ。

 

 

たまにTwitterのタグなんかで「変な校則」というのが出回りますが、うちはこれしかない。

服装は端正で、華美でないもの。

要は何でもあり。ここのブログでは散々言っているけど学校指定の制服を着てもいいし、着なくても良かった(標準服っていうのかもしれないけど、うちは制服と呼んでいた)。

入学のしおりには「サンダル、下駄禁止」と書いてあったけど夏は素足にサンダルです。暑いもん。

服装の検査なんてあるわけがなかった。あったら矛盾する。

ただ、「他校の制服の着用はやめようや」とホームルームで言われました。

 

ここの学校は非常にゆるかった。

自由と表現するか、ゆるいと表現するかは人によるかもしれない。

はっきり言って、大学の方が厳しいというかうるさかった。

しかし熊谷にはもっともっと自由な高校があったので、うちはそこまで自由な感じでもなかった。

 

 

注)(今回に限った話じゃないけど)筆者の出身がどこかわかる人にはわかると思いますが、あくまでも25年くらい前の話ですのであしからず。噂によると今は厳しくなったようです。

*1:主に喫煙

校則・中学校編

私は現在40ですが、今でいうブラック校則はなかった。

まずは中学時代。

確かに、当時は理不尽だなあと思うことはあった。

・荷物は自転車の後ろの荷台に紐でくくらなくてはならない(前のかご使用禁止)。

・自転車に絡まるのでマフラー禁止

とか。

校則というより細かい規則ですね。生徒手帳には記載されてない禁止事項。

というか、30年くらい前の女子中学生なんて上下関係の方が厳しいでしょ(今は違うらしいです)。

上の話だって、3年生にしかあてはまらない。

1、2年生は3年の言うこと聞いてたら校則違反にはならないような気がする。

大学時代にそれで大いに盛り上がったことがある。出身地まったく関係なかった。

それを聞いていた男子が

「女子って怖えな。うちはなかったと思うよ」

とつぶやいたらその場にいた女子全員から

「そう思っているのはあんただけ!あんたの学校も絶対あった」

と突っ込みを受けていた。

 

うちの中学でも昔は男子は丸刈り、女子はショートヘアという校則もあったけど私の入学する1年前に廃止になった。

それで上の学年との軋轢はあったけど、それは校則の話ではない。

 

あ、そうだ。母が言っていたのだが

「なつみの時代はよくても弟(3歳下)の時代になるとだめっていうのは多々あった」

例えば部活の水筒の中身。

母が弟の水筒の中身にスポーツ飲料を入れて持たせたら学校から電話が来たらしい。

水か麦茶ならよかったみたい。

母は思わず「姉の時はよかったんですけど」と言ってしまった。

弟の時代がだめな根拠は何だったんでしょう。

厳密に言ったらこれも校則の話か微妙なんだけど、時代に合わせて柔軟に改悪しているのですね。

 

世間で言われている下着の色もそうなんだけど、そんなもんどうやって調べたんだ。

規則として定めるんだったら守られているかの確認は必要だ。

これは学校に限らず一般論ね。そうじゃなかったら定めた意味がない。

夏服でブラの色がわかるのはまあ仕方ない。

でもそれを生徒指導のネタにされるの?

よくわからないけど、冬も調べているのか?あ、パンツも外からではわからないよなあ。脱がせているの?同性同士だったら見ても問題ないって解釈なのかなあ。

さっきからぐだぐだ言ってはいるが、アウトだろ。

中3の時にスカートの丈がひざより若干上になったが

「中学生は成長するから仕方ないよね」

で終わったよ?実際3年間で15cmのびたし*1

 

というか、世間で騒がなかったら下着の色が校則で決まっているとか考えたこともなかった。

今から思えば私の中学時代の校則はまともだったということか。

*1:現在私の身長は158cm。中学入学時は140cmもなかったはず。

ちなみに出生時は3700gだったので小さく育ったということになる………のか?

春のチャレンジ・結果

春のパンまつりの話です。

デイリーヤマザキに行ったらおいしそうなサンドイッチが売ってた。
パンの耳があって、三角形。食パンに具を挟んで対角線上に1回切っただけのもの。
他のコンビニのものと大きさが違う。
しかも具だくさん。
具はたまごやカツ等いろいろ。
値段は具によるけど1切200円しない。
うまいし食べ応えもあるし何と言っても点数の効率が良いと思う。
何回か食べたら10点くらい貯まった。
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さっそく盛り付け。
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拾う女

ブックオフに本を売りに行った。

何と、絶対に忘れない世界史の本が600円で売れた。私の感想はこちら。

買った時の値段の半分くらいのような気がする。

キャンペーンかなんかで2割増だったみたいですが。

5年前購入したエクセル入門の本に値段が付いたことにびっくりだ。

月刊誌は割と新しいけど値段が付かなかった。そのまま回収してくれた。

6冊くらいで1300円。思ったより高値だ。

 

買取待ちの間に店内を見る。

私は地図が欲しかった。

平成初期くらいのものが欲しい。

10年ほど前にマンホールのふたを撮影するという沼に落ちた。

この趣味に地図は必要。路線図も必須。

最新の地図だと当たり前だけど平成の合併後のものしかありません。

今はもうどこも、どんどん新自治体のマンホールに刷新していますが、旧自治体のものがあったら撮影したい。

そこで平成初期の地図が欲しくなってくるというわけです。

 

とはいえあまり期待しないで地図コーナーを物色する。

すると、私の心をわしづかみにする1冊があった!!!

国際地学協会さんの「マイロード中部・東海・北陸」です。

1995年1月発行なのもよい。素晴らしい。完璧だ。

最近の地図と比べると見辛い気もなくはないが、慣れの問題でしょう。

レイアウトが高速道路メインだからかもしれない。

しかしインフォメーションのページなんて各県の自治体の名称が記載されている。

これで191円(税抜)ならもう買うしかない。

表紙は傷だらけだし相当使い込んであるのは明らかなんだけど、中はそう傷んでいなかった。

今度は私が大切に使います。

関東からだと中部地方の遠征はなかなかできないけどね。。。

読雑誌感想文3月号

今回は交通新聞社の散歩の達人。

ただ、この雑誌は関東でしか売ってない気がする。

特集が「東京近郊ひとりさんぽ」だしね。

 

コンビニで目立つように置かれていた。発売日だったのかもしれない。

ぱらぱらめくったらけっこう実家方面が載っている。

まだ立ち読みされていない感じもしたので買ってみた。

 

本当に東京近郊なので、今の住まいからも遠くはない場所ばかり載っている。

熱海とか真鶴とか大磯とか。

GWあたりにどこか行ってみたいな、という気にさせられる。

ずいぶん先の話だけど………。

茨城のサイクリングなんて非常に興味があるのだが。遠いなあ。。。

 

それにしても、体が文字を追ってくれません………。

だから感想もこんな貧弱なものになってしまう。

派遣と安否確認システム

派遣会社のシステムに登録しろと言うのであれば話はわかるんですが、就業先のシステムになんで登録しなきゃいけないの、とは思う。

表面上は従ってますけど。

 

電話番号とかメールアドレスとか個人情報じゃん。

システムに登録するのであって上司に直接教えるわけではないけど、納得いかない。

そりゃ従業員ではあるから安否を確認したいのはわかるんだけど、そちらの所属ではない。

このへん、実は就業先によってやり方が違うんだけど要はそこに組み込まれることが強制なのですよ。

普段はよその者として扱うんだったら、非常時にもよその者として扱ってください。

どうしてもやるんなら派遣会社通してください。

派遣会社はそんな面倒なことは拒否するでしょうけど。

 

私の主張はおわり。