週末の話

24日は仕事の後、羽田空港で遊んでいた。

かなり久々に来た。楽しい。

帰宅したのは23時半だった。

風呂も入らず、さっさと眠る。

25日。

気が付いたら14時だった。

いよいよ冬の過眠がやってきたか、という感じ。

それから3時間くらいネットだとかに勤しむ。

もう一寝入り。21時くらいに寝てしまう。ここで夜更かしをしたら生活のリズムが乱れてしまうので薬飲んで寝る。

26日。

10時起床。布団を干したかったけど雲行きが良くないので干さず。

シーツ類を洗う。コインランドリーの乾燥機を使ってもいいんだけど、外出するのが面倒だ。エアコンを効かせる。

その間に床掃除。クイックルワイパーを使った。髪の毛がかなり取れて、さっぱり。

スーパー銭湯へ行きたくなる。

もう何か月も行っていない。てくてく行った。

滞在時間は50分。タオルを持って行ったので入館料だけだ。

それから電車に乗って、辻堂を目指す。

柑熟屋というみかんのデザートのお店に行く。

閉店まであと1時間の時間帯に行ったのでパフェは完売だった。

それはどう考えてもこの時間帯に行った私が悪い。

みかんソースの入ったクレープを食べる。美味。

テラスモール湘南のスーパーに行き、食料品を買って帰宅。

食への意欲

食欲はあるが、特定のものを食べたいと思えない。
食事を準備する時間帯にあんまり空腹感がないのかもしれない。
仕事は立ち仕事だからまったく体を動かさないということもないんですが。
以前は仕事の終わり頃には
「夕ご飯は何にしようかな」
「酢豚にしようかな、とんかつにしようかな、いや天ぷらも捨てがたい(全部揚げ物)」
と考えていたんだけどなあ。
仕事しろって突っ込まれそう。

従って、夕方スーパーへ行っても買いたいものがない。
店内をぐるぐる歩いてようやく決める。
うーん。

自宅に着く頃には腹も減るのか、作ったものをもりもり？食べるのですが。

クリスマスイブ

どうも、無宗教派のなつみ41歳です。

昨日は仕事帰りに羽田空港へ行った。
昔はよく展望デッキでビール飲みながら飛行機を眺めたもんです。

そういえば今年は飛行機乗ってない。
空港すら行ってない。
あっ、成田には迷い込んだか………。
夏の千葉ドライブでナビに従ったら入り込んだ。別に立入禁止の場所に入ったわけではないが。

第1ターミナルは閑散としていた。
夜だからかもしれない。残りも数便だった。
初めてのナイトフライトはクリスマスイブだったなあ。
JALの札幌発で、機長が「メリークリスマス」と言っていた。
第2ターミナルの方が人がいた。
まだJALの3倍くらいの出発便があるからか。

それぞれの展望デッキへ出る。
あまり寒くない。
第2ターミナルの方が好みです。
フォトコンテストの受賞作品が掲示してあって、作者本人や審査員のコメントを眺める。
おもしろい。

2時間くらい過ごしたが、どこかへ行きたいとは思わなかった。
ただ、2ヶ月先に羽田空港を利用する予定はある。
ただの遊びです。
それをキャンセルにしようかどうか今めっっっっちゃくちゃ迷ってますがね。
でもやっぱりそこへは行こうと思った。
飛行機は早割なので今日キャンセルしないとキャンセル料を運賃の4割も取られてしまうが、そんなもんいつでもできる。
テンションは上がらないし、相変わらず荒れているけど。

賽を投げてみる

躁うつ病に翻弄されているだけなのかもしれない。

12月ですが、4月始まりの求人にエントリーしてみた。

派遣元は現職ではない会社。

エントリーした翌々日午前が過ぎても連絡がないのでこれは社内選考漏れたなあ、と思っていたら午後に着信があった。

派遣会社のコーディネーターと話をする。

この求人は紹介予定なので（契約社員だけど）そこをどう考えているのか、などという話になる。

私だってこの多すぎる職歴、そして40を超えているということもあり通らないと思っていると言った。

ていうか………応募資格に記載されているスキルを実は持っていない。

でも社内選考はすると言われた。それは担当営業が判断すると。

だからまだどの企業で就業するとかそういう話にはならない。

まあ、期待はしていない。

今回の狙いはこの案件をゲットすることではなかった。そりゃあ出来たらそれに越したことはないんだけど。

とりあえず1件応募しておいて「4月開始の案件を探している」というアピールをするのが真の目的。

狙いは当たって、派遣会社の方から

「4月開始の求人を検討している企業に『こういうスキルを持った人を紹介したい』という営業をかけるのはアリか」

と言われた。

応募した案件は返事待ち。けど、応募から時間が過ぎているし次に行きましょう、という気持ちでいる。

どうやって生き返るか

前回のタイトルは「お前はもう死んでいる」で、派遣先に対してこれ以上契約更新できないというひとことで終わった。

というわけで、そこからどうやって生き返るか。が今のテーマ。

死んでいるという表現を用いたものの、いくら私が双極性障害だからっていつもいつでも自殺願望があるわけではない。

症状が安定していれば別に死にたいとは思いません。

現在安定しているかと言われたらそれはちょっとわからないけど、少なくとも死にたいとは思っていない。

そういうわけで、生活のために金銭は必要だ。私の収入源は労働しかない。

次も派遣で考えている。

正社員になってしまうと双極の症状が安定しなくなってしまうというか、多分本当に自殺するので避ける。

今の契約は来年の3月末までなので、そこで終わりにしましょう。

と、あっさり言ってますが、生活を考えるとまだ就業先を変えない方がいいのではないかという気持ちも残ってます。

耐えられないから終わりにします、と言い切れない自分がいます。

ちょっと前までは気持ちがブレまくっていたけど、契約しない方に落ち着きつつあります。

派遣社員は1つの派遣先と3年まで契約できますが、実際は3か月おきに契約更新です。あと1年半ほど残っていますが、ここで終わりにします。

派遣の契約は、更新しない場合は終了の1か月前までに派遣会社にその意思を伝えなくてはならない。

よく退社したい旨を伝えるのは2週間前でオッケーと言いますが、それは直接雇用の人の話です。

2月に決まらなかったら生活のために契約を延長しようかと迷っていた。

答えが出ているのにここで働いたら潰れると思う。

だいたい、今のテーマは「その3か月、どのように自分の気持ちをごまかして働くか」だ。

新しい職場に決まったとして、そこが良い環境だとも思えないけど、それでも契約更新はしたくない。

今回のテーマは「どうやって生き返るか」なので、契約更新しない、次も派遣と決めたならそこんところをどうするつもりなのか具体的に述べなくてはならん。

長くなるのでそれは次回。

お前はもう死んでいる

もう、今の派遣先に対しては答えが出ていると思うのです。

契約を更新したくないというよりは「これ以上はできない」と言う表現の方が正しいのでしょう。

つづく。

派遣会社にクレームを入れるべきか

日々、終業前は何もすることがない。
ひどいと1時間以上暇である。

だからって、時間が来るまでは帰れん。
平社員の皆さんには「帰ったらあかんの」と言われる。
上からは帰っていいともだめとも言われてない。
もしかしたらそういったことを知らないかもしれない。
ていうか帰ったら給料減る。
時給は1560円なので、月に20日稼働するとして1日1時間早く帰ったら収入が2万円以上減るぞ。

最悪なのは本当になにもないことが事前にわかっていたら有給になってしまう時があることだ。
派遣に仕事を用意できないあんたらの責任なのに、なんで私が有給を取得せにゃならんの。

そして派遣に仕事の指示を出す人が、時間が来たからと言って派遣より先に帰る。
社員は9時までに出社すればよいらしく、8時30分に仕事始めたら17時30分に終わりにしていいらしい。
派遣は9時から18時というのが契約。
従って派遣に指示を出す役の社員にこれをやられると17時30分に帰ってしまう。私が終わるのは見届けたいらしい。そうなると、帰られたあとは何もすることがない。
百歩譲って帰ってもいいけど、最低限作業の指示は出してくれ。まあ、ないんだろうけど。
自分で仕事を探すのも限界があるし、だいたい派遣は自分で勝手に動いては契約違反になるはずだ。

これはもう派遣会社に直訴していいレベルの話だと思う。

しかし………、私はそこまでして、改善を促してまでこの就業先と契約したいかと言われたら「ノーだ」としか言いようがない。
実際には契約更新しない旨を伝える時にこの話をするんじゃないかと思っている。

セーター5

母にセーター編ませる話。1、2、3、4

できあがったよ！

母は気に入らないとその部分の毛糸をほどいてしまうので、3ヶ月かかった。

着てみた。
袖や丈は短めではあるが、着ているうちに伸びていい長さになるよねという所に落ち着く。
私は最初薄手のブラウスに合わせたらいいかなあと思っていたが、凄いヒートテックの上からでも十分暖かい。
毛糸は1玉分くらい余った。

バラエティ番組

食品工場はよくバラエティ番組でも紹介されます。

むかつく点を３つほど。

1．どや顔するな

X線について。

商品によっては必要ないので、必ずしも導入していません。

しかし、超大手がどや顔で言うことじゃないと思う。

2．どや顔するな

味覚の訓練、これも必ずしもやっているわけではないけど、どや顔するな。

官能検査じゃなくて、味覚の訓練ね。 

五味*1を水に溶かしてどれがどれか当てるとか、そういう訓練。

どうでもいいけど私はあんまり得意じゃなかった。

まあ官能検査もやらない会社知ってるけど。

3．研究所

超大手の研究所の社員を取材した番組もたまにあります。

結婚指輪してるのか。研究所では許されるの。ふーん。

そのまま工場に来たら品質管理部にぶっ飛ばされるぞ。

以上、バラエティ番組を見ていてむかつく3点でした。

*1:甘味、苦み、塩味、酸味、うま味

自覚

現在、荒れているという自覚はある。

忍耐力

ここのとこ感情的な記事が続きますが、これでも一晩以上寝かせてある程度修正をした上で公開している。
さて。
相手は変わらないのだから、自分が変われとはどこかで聞いたような気がしますが限界ってもんがある。

努力しろって？
この職場から抜け出す努力？
現職場で続けろと思うかもしれないが、来年4月以降続けたいとは思ってない。
現実がどうなるかは別として。
表面上うまくやっていくためには相手ではなく自分が悪いと思えば丸く収まるんだろうか。
それ以外、自分がどう変われというの。

過去職場と無意識に比較している自分が悪い。
社員たちの振る舞いに腹を立てる自分が悪い。
そういう思考回路になっている自分が悪い。
すべて私が悪い。

はじめての乗り換え

22年半連れ添ったドコモとお別れし、ソフトバンクに乗り換えました。

とある家電量販店の携帯電話会社でウインドウショッピングをしていたら、店員と機種変更の話になる。

いろいろ話をしたのだけど、上の通りです。

ドコモを解約しソフトバンクにしました。電話番号は同じです。メールアドレスはもちろん変わった。

ついでに自宅のネット回線も一本化した。

今まで携帯電話はドコモで自宅のWi-fiはUQというちぐはぐな状態ではあった。

だから料金も多く使った月は合計14000円とかになってしまうわけ。

私は趣味はそんなにないし、ネット依存は割り切っているので通信費が多少高いのは仕方ないと思っているけど安くなるなら安くしたい。

しかも、新規契約で家電数万円分値引きしてくれるキャンペーン中だという。

裏があるんじゃないだろうかと思いつつ、話には乗っておく。

機種の残債をこれでチャラにするということなんだろうか。からくりがわからん。

考えている時間はなかったので、取り敢えず？実家に電話する。電話というか相談。

別に私の家電でなくても、実家でほしいものがあったらそれでもいいかと。

「家電で何かほしいのない？」

「冷蔵庫！！！」←即答。

しかし、親のいう冷蔵庫は何百リッターもの容量で、20万円くらいするやつだ。

却下。

「そうだ、あんたレンジ持ってなかったじゃない」

というわけで、小さなオーブンレンジにした。

テレビでもよかったような気もするが。

ひとり暮らしがそれなりに長いくせにレンジ持ってない。

持っていないことに理由はないけど、冷食はおいしそうと思っていても購入をあきらめていた。

届いたらパンを焼こう。

高校3年の時にドコモで携帯を契約して、現在41歳です。

ポケベルも含めたらドコモ歴はもっと長いか。

死ぬかボケるまでドコモだと思ってたけど、ここ半年くらいで乗り換えてもいいかなあと漠然と思っていた。

これという決定打はないと思う。強いて言うならドコモ口座？

乗り換えに積極的でも、ドコモが嫌になったわけでもないけれど、あっさり解約した。

iPhoneに興味があってそれならドコモじゃないなあ、というよくわからないイメージもあった。

でもiPhoneにはしなかった。引き続きAndroid。

1000えんで酔える店

横浜西口の地下街、ダイヤモンドにまん天餃子という餃子屋がある。
ここは焼いた餃子を売っているのだが、小さいながら飲食できるスペースもある。

まずはビールを飲み、キムチともやしのナムル食べながら餃子を待つ。
ビールが310円、ナムルは150円。

きゅうりの一本漬けもある。私にはちょっと酸っぱい。100円。

餃子とご飯。スープも付く。
餃子が最も安くて250円、ご飯は中で160円くらい（うろ覚え）。

これで、1,000円出してもお釣りが来ます。

派遣先の扱い

現派遣先についてどこまで許せるか。

誤解のないように最初に申しておきますが、みなさんとてもいい人です。

・就業先に個人情報抜かれる

これは就業先関係なく職種的に仕方がない話ではある。

安全ではない薬品扱ってたりするし、高所作業もするし、微生物検査やってれば炎でやけどする可能性はあるもんね。

救急搬送された時に必要だと言われれば納得はする。

・安否確認システムに組み込まれる

何で？そういう時だけ従業員とみなすの？

私はここの従業員じゃないのに何で災害があると安否確認のメールが来て、すぐに対応できなかったら叱責されるの？

・忘年会はハブ

・それを朝礼で告知される

ハブなのは別にかまわない。

参考として述べるが、他社（10社くらい）で働いていた時は雇用形態関係なく誘われていた。参加も不参加も自由だった。

「メールでもご連絡しましたが、社員のみなさん忘年会を開催しますので」

はあ、そうですか。メール送信したのに改めて告知するか。

非正規をハブにした飲み会はとても大事なことなんですね。わかります。

まあ、こっちだって参加したいと思いませんが、最初からいないものとしてるでしょ。

業務中だって飲み会は経費でどうこうという話を大きな声でしている。

冷静に考えれば派遣を呼ぶ必要は確かにない。でも無神経だと思う。

・異動、退職者の記念品代を徴収される

この場合は従業員にカウントするのか………。

ずいぶん都合がいいんですね。

お世話になったという気持ちはあるから払っているけど。数百円だし。

私の心は金魚の瞳より小さかった。よくわかった。

器の大きさを試されているような気がするきょうこの頃。

ま、派遣元には何も言ってませんけどね。まだ。

契約をどうするか

過去記事と被りまくりなので読まなくていいです。

1)雑用

以前の記事で「雑用に関してはあくまでも愚痴であって、契約更新の判断材料にはならない」とは言った。確かに言いました。

しかし状況が変わった。量は変わらないけど、質が変わってきているというか。

内容は伏せるけど、それは派遣もできるようにならないといけないんですか？

今度本当に「派遣元の考える一般事務」「就業先企業の考える一般事務」が何なのか説明してもらおうかな。

「私の考える一般事務」は基準がないので示せないけど。

あれ？それは違うか。「私の考える一般事務」があるから「おかしい」と思うわけか。

そして「何で説明を求めるのか」について説明しなきゃいけないのか。

就業先企業はこの状態に何の疑問もないから派遣に振っているわけだ。

「前の職場の数々は派遣がやってない」というのはダメだと思う。この派遣先についての話をしているので。

あー、でも「一般事務という契約は初めてだし、派遣にそこまでの雑用を振るのはあまり一般的なやり方ではないです」と言ってしまえばいいのか。

それで改善を求めるように促すかどうかは別ですが、これを質問しちゃったらみんな慌てるよな。覚悟は必要かもしれない。

現状、雑用は受けているので私が不満や疑問を持っていないと思われているのは確かだと思います。

2)方向性

今のお仕事は確かにラクと言えばラクだ。

スキルアップとは程遠い。間違いなく成長はできない。

ただ作業して賃金を得ているだけ。何も身につかない。

60歳くらいまで直接雇ってくれるならそれでもいいんだけど、次のお仕事を探す際不利になるような気がしている。

そして今までのお仕事と方向性が合わない。これで今年の4月から悶々としていた。

3)金銭面

現在の契約は3月までです。

その時に貯金額は50万になろうかどうか。

次のお仕事、4月1日から就業できなかったら破綻する。

4）面接に行けるかな

選考を通るとかではなくて、日程を押さえられるかな、ということ。

現就業先のシステム上、遅くても1週間前には有休を希望しないといけない。

しかし派遣の面接は「3日後」とかだったりする。

だから面接は行けても2回まで*1かなという気がしている。あんまり有休発動すると怪しむ人もいるかもしれないからね。

5)期限は決める

上でも触れたが、4月1日に就業していないと金銭面で破綻してしまう。

派遣の契約更新の意志表示は1か月前まで、3月で契約終了とするなら、期限は2月28日まで。

2月21日の週までに決まらなかったら今回は現就業先と契約更新をする。

しかし、だ。

今の派遣元は期限の1か月以上前に意思表示をさせるんだよなあ。

3月末までが契約期間なら、1月の末には意思表示を迫るんだよね。

ぐだぐだ言っているけどもう私の中で答えは出ています。

この就業先では働ける気持ちではない。1年しか契約していないのに、もう何度も気持ちが折れた。

だから「契約をどうするか」というのは単純に「更新する」「しない」ではない。

4月以降契約更新するとしたら、金銭面ではいいけど、契約期間内自分の気持ちをどうやってだましまだましごまかしごまかし生きていくか（どうやってもモチベーションは上がらないと思う）。

そんなものを生活のテーマにはしたくないんだが。

更新しない場合、次の仕事を得るためにどう動いたらいいのか。

また、上のような流れに耐えられるのか。

覚悟が足らないですね。。。

*1:派遣の面接は1回で終わる。正社員のように2次面接などはない。あるとしたら直雇用前提の求人。

なので、ここでいう「面接は2回まで」というのは「受ける案件は2社まで」ということ