きょうのひとり飲み会

太く短くふわふわと

新宿末廣亭に行ってみた

You Tubeで笑点を何度か見たら、おすすめ動画が噺家のインタビューものばかりになってしまった。
これは寄席に行かなくてはならない。

と、思った。
別に思わなくてもいいんだけど。



浅草演芸ホールは存在くらいは知っていたけど、検索したら新宿の末廣亭の方が行きやすそう。単に筆者の自宅との関係性です。
ホームページ見る。昼からやっている。夜の部もあるのか。
午前に用事のある日に勢いで行ってみることにした。
横浜で用事を済ませてからなので昼の部開始の11時半到着は無理。
14時半くらいから見始める。
椅子の席は人がけっこう入っていたので畳の席にした。

そこからは落語を聞き落語を聞き曲芸みたいなものを見て落語を聞く。
はっきり言ってしまうが、私の落語の知識は笑点の大喜利だ。
もはや落語ですらない。
あとは中学時代の文化祭の寄席くらい。30年も前の話だ。

昼と夜の間に用を足し飲み物を買ったが、入場から3時間くらいで集中が切れた。
18時くらいに撤収。でも演者がどんどん出てくるから退出するタイミングもよくわからなかった。
最後までいなさいってことか。
でも集中が切れる。

また行ってみようかなー、とは思うがいつの日になるかはわからない。
下旬の林家ペーとたい平も気になるんだよなあー。

どうやって

引き際について。







このブログは私が死ぬまで続くと思います。
問題は「死んだらどうやって知らせるか」です。
「1年以上更新がなかったら死んだと思ってください」としてもいいんだけど。
超長期入院とかになったら1年以上過ぎたある日突然復活するかもしれないが、その時は最初に入院しますとか何とか告知するか。
まあ「病棟でも自殺できるよ」と言ったドクターもいますからね。このへんはわからないや。


私ははっきり「大森なつみは死にました」と主張したいのね。
終わりはきちんと終わりにしたい。
でも、匿名のブログでどうやって証明すればいいんだろう。
まさか死亡届をアップロードするわけにもいかないしなあ。
本名を日頃から公表してないからいきなり✕✕は死にましたと言われても説得力もなし。


何らかの方法を見つけたとして、誰に託すか。
どの知人にするかは悩ましいところ。師匠に最後のわがままということで、ダメ元でお願いするか。
遺書にはそこまで書いてから死にます。
そうすると手段はやはり自殺なのか。
本人は遺言じゃなくて、遺書だと思っている。

まあ、方法はいたって簡単。
パソコンのパスワード、はてなブログへのログイン方法、記事は用意しておくのでアップロードの仕方を伝えておけばいいでしょう。

そして、有料版はいつしか無料版になり電子の空間をただただ漂うのでしょう。
そうか、無料版になった時が死んだときなんだ。

初めての

健康診断でバリウムを飲むことになった。




現在41歳だが、内視鏡が選択肢にあるなら可能な限り内視鏡を選んだからだ。
内視鏡は大学4年のクリスマスに初体験(性行為みたいだな)★
えーと、過去記事に内視鏡エピソードが5〜6回分あるので興味のある方は検索してみてください。
3rdが最も悲惨です。


話を戻します。
そうだよバリウムだよ。
派遣は自分で健診のクリニックを選ぶのだが、3年前までは内視鏡を実施しているクリニックを選べた。
すべてのクリニックで受けられるわけではないので3ヶ月先になってしまうけど。
私はそれまでもそれからも働いたり働けなかったりしたので毎年健診は受けていない。
その間にコロナが流行ったからか、内視鏡は受けられなくなっていた。

そんなわけでバリウム。
予約の電話をして2週間後には健診という流れになった。
早い。
検診の最後かと思いきや、中盤の終わりに検査。
昔から親が「バリウムはまずい」等言っていたのでどんな酷い仕打ちを受けるのかと思っていたのだが、終わってみればそんなことなかった。
検査と検査の間に説明書を渡される。
A4の表と裏に画像付きの説明が載っている。
げっぷは出してはならん、動き回れ、回転する………?
イメージができないなあ…………。

技師は若い女性だった。
私は彼女に従えば良いだけだった。
まずは発泡する薬と水を渡される。
「えっ、粉こんなに?水はこれだけ?」
と言ってしまったが、あっさり飲めた。
そんなこと言う間もなく機械の上に立たされ、バリウムを飲まされる。

あれ。
まずくないぞ!!!




うん、まずくない。
内視鏡のときに飲む液体のほうがよっぽどもまずい。
そして機械や私がぐるぐると回転する。
けっこう楽しいじゃないか。
あっという間に終わった。

最初にげっぷが出てしまったが、終了時に医師から特に何も言われなかったので問題はなかったのでしょう。
ちょっと胃炎ね、と言われたけど胃潰瘍が膵炎に発展した過去を持つ私には大した話ではないのだった。たぶん。

健康診断22

1か月の間に2回も健康診断を受ける。

 

 

 

1 派遣元主催の健康診断

2 派遣先主催の健康診断

 

両方とも法律で受けるのが義務です。

何で派遣元と派遣先が健康診断をするのか。どういうことなのか。

 

派遣元主催の健康診断は一般的な健診です。

身長体重から始まって、胃の検査なんかも行います。

これは派遣元が管理しています。

 

私の契約業務では、有機溶剤なんかを扱っているので半年に一度健康診断を受けないといけないんです。これも法律で決まっています。

血液検査と問診だけで終わります。10分もかかりません。

社員はこのふたつをまとめて実施します(1回で終わるということ)。

派遣は別なので面倒くさいなあ(2回目)。

 

派遣元主催の健診の超面倒くさいところは

・自分で手配する。予約を取るのは自分。

これは健康診断をネタにしたときに毎回同じこと言ってる気がする。

派遣元から郵送で案内が来る。受診できる病院のリストがあって、その中から選んで自分で電話をかけ、派遣会社にも予約内容を報告しなきゃならない。

ああめんどうくさ。

今回は土曜だがあっさり取れた。

いつの間にか内視鏡で予約ができなくなっていた(バリウムしかできなくなった)。

数年前、内視鏡で予約取ろうとしたら3ヶ月先になってしまったが、今はバリウムしかないのはコロナの影響なんだろうか。

予約して2週間後には健診という流れになった。

 

で、健診当日の話。

まずはクリニックへ行く。検診専用のクリニックなのでもう流れ作業。

検査と検査の間に待ち時間がけっこうある。雑誌が置いてあったのでまずはWithを読む。

他は新聞しかなかったのでこれを選んだのだが、意外とおもしろい。ファッションのカラーページばかりなのかと思っていたが、それは私の先入観だった。

途中から週刊新潮にした。

 

確か、腹囲、身長体重、血液、問診、肺のエックス線、胃のエックス線、聴力、視力、医師による結果の説明、の順だったはず。

貧血と胃炎らしい。

そのくらいならまあいいか、と思って終了。

胃のエックス線については初めてのことだったので、後日また。

この本棚の持ち主の性別はどちらだと思うか

よく読めばわかる………。


今週のお題「本棚の中身」




選書サービスに申し込むときに業者に送った本棚の画像をネタにしたことがあったけど、こういうお題があるならもう1回やる。
ホームセンターで買った小さなカラーボックスを2段にしている。
これ以上大きいと小さなアパートは圧迫されてしまう。


上の段は手前と奥に分けてしまっている。
ここはほとんど仕事系。理解してないかもしれないが、本を買うことで、もしかしたら努力しようとしたかもしれない。


上の画像が手前。
積ん読本もいいところ。
下の画像は奥です。目に付かないので買った事実を忘れている。

手前の本が寝ていると表現するならば、奥のスペースの本たちは死んでいます。

下の段を見ていきましょう。

大きな本ばかり。
右側は洋裁の本中心、左は工業地帯の写真集。
要するに、趣味のコーナーです。

それぞれの本に関する話はこちら
3年前の記事ではあるが、半分くらいは同じ。



以前、雑誌にこんなことが書いてあった。
「マニアックなものは手元に残しておけ、それ以外は売ってよし」


自分で言うのも何だけど私の本はマニアックな分類だよね。
全体的に理系ものだし、食品衛生とか仕事に関連するものが多い。数えてみたら3割くらいがこれ。
売って処分したら2度と入手できなさそう。
そして今のアパートはとにかく狭くてものを増やすには吟味を重ねるしかない。本に限った話ではないが。
従って、小説類は却下。雑誌もよほどのことがなければ買わない。最初から理系なものしか買ってない。
理系な本を買うとなるとある程度大きな書店へ行く必要がある。
新宿や横浜の紀伊国屋、池袋のジュンク堂など。
行っただけである程度満足してしまう。
店内に置かれている本をパラパラめくって、内容と値段が合ってなくて却下することのほうが多い。

例)ガスクロについて知りたいが、総数が300ページに対してガスクロには10ページしか割かれてない。値段は4200円と税金。みたいな。数字は適当です。

どんなに素晴らしい内容でも、10ページのために4000円は出せないわ………。却下。
このページ数でこの値段なら納得、という書物ばかりではあるが、自分の知りたいことの分量と値段が合ってない。それは話が別です。


そして「これは!」と思うような1冊に出会うこともある(出会わないことの方が多い)。
しかし私、購入がゴールになってしまっているので漏れなく積読本になってしまうのだった。
何ていうか、結婚がゴールになっている婚活女みたいだなあ。


蛇足ですが、本棚には国土地理院が発行した「1:10000地形図」という地形図があります。
川崎の工業地帯を中心に5冊ほど持っています。
それをたまに出してはうふふと言いながら眺めています。

さらに蛇足ですが、上はこちら

派遣先の業務についていけない

これをググると家でもタイピングの練習をしましょうとか出てくるのだが、ピペット操作だからなあ……………。

ピペット操作のダメさが分析結果に直撃するわけだね。
そこまではわかった。
繊細なものを扱っている自覚がないこともよくわかった。 


わかったからって結果を出さないことには話にならないのだけど。

どうやって借金するか

最初に断っておくけど、私は親以外から借りてません。それも返済しました。

だから借金のことはよく知らないんですよね。

この記事では自動車と住宅ローンは除外します。

 

 

 

 

 

おカネはこの世で生きていくのに避けて通れないはずなのに、義務教育で扱わないですよね。

筆者は40代ですが、学校で習った記憶はない。

親からも習ってない。親は退職金を百万円単位で投資信託に突っ込むし、持株会1点買いしたら会社の不祥事で数百万失うような投資方法しか知らないですからね。

本当に良い反面教師です………。

 

 

さて、私は持病の関係でコンスタントに稼いでいない。

貯金も底を尽きる。

その前に仕事を見つけはするが、給料が入るまでどうしたものか。

こういう時の過ごし方を大人から教わった記憶もない。

誰に借りて、どうやって返すのか。

 

・親、または親族に借りる

該当する関係の人がいるとは限らない。

 

・知り合いに借りる

元同僚に1回だけ貸したことはある。借りたことはない。

共通の知人に話したら「なつみちゃんも貸してたの?」と驚かれ、この知人に借りたカネは返してないことが発覚。

人づてに聞いた話だが、親には借りれないので会社にも借金していたらしい。

使い道はおそらく浪費なんじゃないかと。SNSを見ていると複雑な気持ちになります。

 

・カードローンとかキャッシングとか

このへんから未知の世界だな………。

私にだけかもしれないけど、とある地銀のWeb広告が凄まじくてねえ。

銀行からだと安全なのかもしれないけど、審査は厳しいの?

経験ないから具体的なことを知らない。

 

・消費者金融

20年くらい前に読んだサラ金に勤務している人の書いた本に、借り方から始まって様々なことが詳しく載っていた。

もう絶版になってるのでタイトルは出しませんが。

 

・違法なもの

 

・福祉の力

これは借りるのではないかもしれない。

躁がひどくて働かなかった期間に考えたことはあるけど良く知らない。

制約が凄そうではある。

 

 

私が思いつくのはこの程度。

カネに困る時は職がなくなった時です。

よく「失業保険入るまでの生活費は何か月分必要」と言いますが、税金系は?

無職になった人はわかると思いますけど、会社辞めた瞬間に税金保険料年金の支払いがやってきますからねえ。

これも払えなかったら役所に相談すれば話は聞いてもらえます。一応。

「仕事は決まっているけど、給与が入ってくるのは3か月先なので待ってください」

「今日相談に来たことは考慮します」

など。

 

個人的には働いている限り借りる必要に見舞われないので、どうやって細く長くやっていくかがカギなんでしょうね。

夏服

今週のお題「夏物出し」

 

 

 

先週末、夏服を全部出し春服と入れ替えた。

夏服は自作はワンピース1枚、ブラウス1枚、チュニック2枚。

既製品はTシャツ1枚、ワンピース1枚。

通勤着は2着を交互に着れば問題なしと思っているけど、意外と少ないな。

自作したものは量産していると思ったけど、作って着ては捨てているからか。

生地が消耗して1シーズンしか持たないものが多いのかもしれない。

この3年くらいの間に3枚くらい捨てている。

 

もうちょっと増やしたいけど、既成品には興味がないので半袖の何か作ろうかな。

郵便物

たまに届かない。

そういう郵便物に限ってどこかに提出する証明書だったりする。

そして「大森さん、出したものが返ってきたんですけども」という電話やメールが来る。

 

派遣会社が変わって個人年金関係の証明書をもらう必要があった。

待てど暮らせど来やしない。まあ10営業日必要だってホームページには載っていたので気長に待つ。

そう思っていたら該当部署から「5月某日に送ったけど戻って来た」という旨のメールが来た。

宛名が不明なんだそうです。

 

え?

 

 

メールには登録している住所に間違いは?って書いてあった。

そりゃそうなるなあ。

派遣会社に対しては数年前にこの住所を登録しているけど、この会社の他の部署からの書類(契約書や検診の案内など)は問題なく届いている。

 

メール2往復くらいしている間にも他の郵便物は届いているので第三者が勝手に転居届を出しているわけではなさそう。

差出人に無傷で戻っているので(開封してあった、ということはないということ)局員が勝手に処分したということでもなさそう。

従って、第三者が勝手にポストから抜いたというわけでもなさそう。

 

何なんだろう。

 

派遣会社のマイページをあたらめて確認し、住所に間違いはないと言った。

では再度送るのでそれでだめなら管轄の郵便局に問い合わせてね、という回答が来る。

が。

派遣会社が差し出したと思われる日の翌日になっても来ない。

 

 

「郵便物 届かない」というワードで検索したら郵便局のホームページ内に事故調査のサイトがあった。

郵便物等事故調査依頼処理システム-  INAA00G00:インターネット申告受付トップページ

こんなものがあるのか。

差出人や受取人の情報をわかる範囲で入力する。

定型か、普通郵便か、出した場所など差出人じゃないとわからない情報入力の方が多い。そこは必須だというわけではないのでやはりわかる範囲で入力する。

ただし日時は必須だった。

メールには日付しか載ってなかった。時刻は適当に入力して補足事項に不明ですと記入する。

差出人にいったん戻っていて、不在票が入ってなかったので普通郵便で出したと思う、とも。

 

郵便物はいったいどこを彷徨っていたというのでしょうか。

 

 

それで、得た回答はこの通り。

受理された翌日に電話に出られなかった。その翌日に封書が届いた。

「住所に相違があったため、差出人に返した」

という結果です。

依頼フォームの備考欄に入力したことのオウム返し。

本当に調査したのか?と思ったが真相はわからん。

ちなみに、派遣会社に戻った書類は再送してもらって今度はちゃんと届いた。

じゃあ何で最初から届かなかったのでしょうか。

私はそこを知りたかったんですけど。

住所に相違があったのはいいんだけど、どうしてその郵便物だけそういった判断をしたんでしょうか。

あっさり復活

ここのブログは休養したいと思ったけど、広告の審査通ったので、せっかくだから復活してみる。

ネタ切れしているんだけどねえ。。。。

 

 

現在の職なんだが。

業界:食品以外の何か

時給:食品業界最高値+200円

残業:少々

通勤:それなりの時間は要する

 

時給が高いし残業も少々とはいえ2桁に届きそうな時間数なので、前職に比べたら収入は若干増えた。

しかし、散財も増えた。

まず食費がかなり膨れ上がっている。

自炊ができなくなった。

通勤に時間を取られているというのと、疲れ。

通勤時間は詳細にできないがちょっと寄り道をしたら20時だ。

20時から炊事をしたいと私は思えない。飯を炊くのに40分かかる。空腹で40分待つのはつらい。

もう疲れているのにますます疲れてしまう。

すると中食を買ってくるか外食かという2択しか残らない。

 

次、美容系。

マッサージ。チェーンの安い店とはいえ来店頻度は上がった。そして下がりつつある。

体がこの生活に少し慣れてきた。

初月は慣れるまでは体がとにかく疲れて、休日は箱根温泉に日帰りで行くなどした。

今は土曜日に10時くらいまで寝ればある程度回復はする。

 

他の項目に増減はない。

自由になるおカネは増えはしたけど、手元に残りもしないのだった。

グーグルアドセンスつづき

グーグルアドセンスの話。



トリの羽よりも軽い気持ちで審査に出したら通っちゃったよ、の続き。

【記事数】
3300くらい。

【開設からの年月】
8年。
10年前に開設した別のブログと統合したので実質的には10年分。

【訪問者】
平均すると1日あたり20なのかなあ。
ブログ村に登録してから増えて、こんなもん。

【文字数】
これもわからん。
肌感覚だけど、平均1000文字じゃないかなあ。
最大で5000字。最小は3文字くらい?「えっ!」とかで終わってそうよ。

【内容】
基本的に雑記です。
旅とか健康状態とか。
たまに、理系派遣とか、食品の品質管理について書いてるからそれが受けたのかなあ。

【プライバシーポリシー】
申請してから知った。おいしいの?
今からなんとかします。

【問い合わせフォーム】
設けてない。ただし「私と連絡を取りたい方はこちら」というカテゴリーは用意してある。

【独自ドメイン】
はてなブログ有料版。
噂でははてなは通らないとかあったけど、別にそんなことなかった。

【審査までに要した時間】
20時間くらい。
早くて数日という情報しかなかったので、こんな早いのはびっくり。
メール開いたら「準備はできました」というタイトルだった。



まあ、私のはそんなに収入にはならないと思うけどもともと執着もないのでおまけ程度に楽しみます。
紙パックのジュースが買えたらいいのかな。

プライバシー・ポリシーと免責事項

個人情報の利用目的

当ブログでは、お問い合わせや記事へのコメントの際、名前(ハンドルネーム)やメールアドレス等の個人情報を入力していただく場合がございます。

取得した個人情報は、お問い合わせに対する回答や必要な情報を電子メールなどでご連絡する場合に利用させていただくものであり、これらの目的以外では使用いたしません。

 

広告について

当ブログでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス)を利用しており、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、クッキー(Cookie)を使用しております。

クッキーを使用することで当サイトはお客様のコンピュータを識別できるようになりますが、お客様個人を特定できるものではありません。

 

アクセス解析ツールについて

当ブログでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しております。

このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。

このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではございません。

この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することができますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。

この規約に関して、詳しくはこちらをご覧ください。

 

当ブログへのコメントについて

当ブログでは、スパム・荒らしへの対策として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。

これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。

 

当ブログでは、次に掲げる内容のコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除することがあります。

・特定の自然、人または法人を誹謗し、中傷するもの。

・極度にわいせつな内容を含むもの

・禁制品の取引に関するものや、他社を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼やあっせんに関するもの。

・その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認するべきではないと認められるもの。

 

著作権

当ブログで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属いたします。

権利を侵害する目的ではございません。

 

記事の内容や掲載画像に問題がありましたら、各権利所有者本人が直接こちらにご連絡ください。確認後、対応させていただきます。

 

免責事項

当ブログの記事は管理人大森なつみの主観により作成しています。

商品の購入やご利用の最終的判断は読者様の責任でお願いいたします。

当ブログからリンクやバナーによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等についての一切の責任を負いません。

当ブログのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めますが、御情報が入りこんだり、情報が古くなっていることがあります。

当ブログに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

 

運営者:大森なつみ

初出掲載:2022年6月3日

 

グーグルアドセンスに通りました(一発)。

記事の更新はもう少しお休みしますけど、そういうことになったので報告させていただく。

周りのブロガーさんは既に収益化しているので、記事も
「何度か落ちてやっと合格した、対策はこの通り」
というものをいくつも見た。
個人的にはあんまりそこに執着してなかったのですが、興味がないといえば嘘になる。

そういうわけで、トリの羽よりも軽い気持ちで審査に出した。
夜中にラブレターを書くような勢いだったのかもしれない。
対策?何もしてないよ。

どういう内容で審査に出したのか、また合格したのかについては次回。

おしらせ

ここの更新はしばらくお休みします。
明日復活するかもしれないけど1ヶ月くらいという気持ち。
予定は未定。



別に体調不良ではないです。
軽躁気味だけどね。
ただ、公私共にガス欠気味です。それが理由か。